コメンテータ
ランキング
HELP

パグのしっぽさんのコメント: 更新順

★4アウトレイジ(2010/日)歯医者に行くのが今まで以上に怖くなった。[投票]
★4SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)なんと壮大でド派手なメイキングムービー。やはり何事も、受け取るより作る方が楽しいのだ。メイキングには★3つ、本編には★1つだ![投票]
★3ブラック・スワン(2010/米)あのナタリー・ポートマンも今年で30歳。20代の彼女の魅力を、余すことなくフィルムに収めてくれた監督に感謝します。しかも、こんな変態映画で。 [review][投票]
★5ターミネーター2(1991/米)公開から20年たっても、やはり最強にして最恐の敵、T-1000。こいつならプレデターもエイリアンも瞬殺できる気がする。[投票]
★5マイ・バック・ページ(2011/日)今までにないビッグキャストを揃え、大作の装い。山下敦弘監督の持ち味が失われるのではないかと心配していた。しかしそれは杞憂。いやむしろ、より一層冴え渡っている。 [review][投票]
★4孤高のメス(2010/日)よくある「泣かせる映画」ではない。「泣ける映画」です。[投票]
★5八日目の蝉(2011/日)母と娘の『砂の器』。真夏の暑さに縁取られた、沈んだ心情の描写がとても印象的。夏の夕暮れに見たい作品。 [review][投票(3)]
★5冷たい熱帯魚(2010/日)とにかくでんでんがすげー!怒鳴り声すらリズミカル!それにつられて思考停止! [review][投票(8)]
★3キック・アス(2010/英=米)あんなセリフを少女にモロに言わせる一方で、大人の女性のヌードはギリギリ回避する。この歪さが気になる。 [review][投票(6)]
★4ソーシャル・ネットワーク(2010/米)もう映画では、ネットの世界のドラマを描ききれないのかもしれない。 [review][投票(3)]
★5海炭市叙景(2010/日)郊外の道路の一本一本に感情を込めていく作業。 [review][投票(7)]
★5シャーロック・ホームズ(2009/米)大興奮!ガイ・リッチーは死ぬまでに原作の物語を全部映像化してくれ![投票]
★5泥の河(1981/日)顔の恐怖。船の恐怖。それとは関係無いが、スイカをくれたオッサンの「少し割れてるのがうまいんだよ・・・」というセリフは、最低最悪でありながらもオヤジ精神全快の素晴らしい下ネタだと思う。 [review][投票(5)]
★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)権力を約束された一人の青年と、極東の海に浮かぶ幼い帝国が、無知と傲慢の末に迎える破滅の美しさ。 [review][投票(3)]
★4トロン LEGACY(2010/米)開始10分で3Dなんてどーでも良くなるほど、ダフトパンクの音楽と映像の一体感が素晴らしい。[投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)アニメらしからぬ合戦の生々しさが素晴らしい一方で、お姫さま・お侍さまのラブロマンスにまとわりつく消毒臭が鼻につく。 [review][投票]
★4十三人の刺客(2010/日)ヌチャヌチャ混ぜたご飯を美味しそうに食べるゴローちゃんの姿に、モンスターの気配を感じた。この殿様、生まれる場所を間違えてしまったのだ。[投票(2)]
★4アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス)文字通り本物の崖っぷち映画。「スリル」と「恐怖」の境界線を跨いでみたい方は必見。恐怖の先に待っている絶望まで擬似体験させてくれます。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)作品の雰囲気は素敵だし「恋する惑星」という邦題も素敵なんだけど、実は素敵さのベクトルがまったく逆方向。[投票]
★3ザ・ロック(1996/米)火を噴くゲートだとかトロッコだとか、いちいちクッパ城っぽくて懐かしい。[投票]