irodoriさんのお気に入りコメント(1/21)
シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018/仏) | review] (甘崎庵) | 完璧な漫画の実写化。見事というしかない。 [[投票(1)] |
FRIED DRAGON FISH(1993/日) | review] (ByeByepoo) | 魚達が教えてくれたんだ。。。 [[投票(3)] |
ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地(1975/ベルギー) | シャンタル・アケルマンが主人公に与えたプライベート空間だ。 [review] (ぽんしゅう) | 一人で家事をこなす屋内空間。言葉は消滅し生活音だけが響く。息子との会話も最小限。頻繁に点灯消灯される室内照明が彼女の孤独を饒舌に示唆し、朝と夜に差し込む外光が時の動きの気配を伝える。これが[投票(2)] |
ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地(1975/ベルギー) | デルフィーヌ・セイリグ演じる、高校生ぐらいの息子と二人暮らしの主婦の日常。 [review] (ゑぎ) | いやあ凄い映画だ。3時間を超える上映中、まったく緊張感途切れずに見る。めっちゃスリリング。めっちゃ面白い。[投票(2)] |
17歳の瞳に映る世界(2020/米=英) | review] (ゑぎ) | 二人の少女のペンシルバニアからNYへの旅。原題は、NYでのカウンセラーの質問に対する4つの選択肢だ。このシーンには本当に心揺さぶられる。 [[投票(2)] |
17歳の瞳に映る世界(2020/米=英) | review] (ペペロンチーノ) | 男性の瞳には映らない世界。 [[投票(3)] |
すべてが変わった日(2020/米) | ギャングママ』モノ(『クレイジーママ』でもいいが)としても、注目すべき作品ではないか。時代は1963年、モンタナからサウスダコタへの自動車の旅。 [review] (ゑぎ) | 本作もきめ細かく作られた現代西部劇の佳作だ。いや同時に、『[投票(2)] |
ケンとカズ(2016/日) | カトウシンスケの目。制御不能な苛立ちが炸裂する毎熊克哉の強面。露骨な上から目線を強いる高野春樹の半笑い。そんな男どもの「顔」の連打が物語の推進力となって、他の類似映画と一線を画す。 [review] (ぽんしゅう) | 役者の面構えが好い。思いを飲み込んだように物言いたげな[投票(1)] |
9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019/仏=ベルギー) | review] (シーチキン) | クライマックスからは「あっ」と驚く展開が連続し、「おおおっ」と声が出そうな程に驚いてしまった。近年のミステリーの中では最上の部類だと思う。 [[投票(2)] |
カセットテープ・ダイアリーズ(2019/英) | review] (ゑぎ) | 主人公のジャベドが、詩作の原稿を捨てた後、初めて、スプリングスティーンの曲(Dancing in the Dark)を聞く嵐の場面。CGやプロジェクションマッピングも活用した、歌詞字幕の画面表現も実に上手くいっており、素直に楽しいシーンになっている。 [[投票(1)] |
コーヒー&シガレッツ(2003/米=日=伊) | stereotype) | コーヒーがまずそうに撮れてるエピソードほど素敵。 ([投票(3)] |
恋は雨上がりのように(2018/日) | review] (ペペロンチーノ) | ツンデレ小松菜奈アイドル映画。小松菜奈はジャンヌ・モローになり得る逸材だと思うんだけど、こういう映画で消耗してほしくない。 [[投票(2)] |
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2017/米) | エルビス・コステロのお父さんが歌い踊る動画や、木管楽器カルテットの演奏シーンや、お婆さんたちのジャズダンス等を、巧みにリフレッシュメントとして繋ぐ構成もよく考えられている。 [review] (ゑぎ) | 相変わらず長尺だが、[投票(3)] |
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2017/米) | review] (ぽんしゅう) | イデオロギーではなく「実践」としての民主主義のありかたが示される。図書館は単なる本の貯蔵庫ではない。生きるためのあらゆる知識を提供する場なのだ。だからたまたま本も置いてあるのだ。図書館の設計/運営を受託した建築家のそんな言葉に目から鱗が落ちる。 [[投票(1)] |
身も心も(1997/日) | review] (ぽんしゅう) | 「俺が、私が」ではなく「お前が、あなたが」と言うのが、全共闘世代の男と女の会話だといったら言い過ぎだろうか。その会話はいつも互いを思いやる優しさと、未熟で手前勝手な残酷さの狭間を行きつ戻りつしながら迷い彷徨っている。 [[投票(1)] |
身も心も(1997/日) | 荒井晴彦渾身の快作じゃないか。 [review] (G31) | 男と女の、間合いを詰めていく会話の距離感が独特で、まさにこの世代のそれという感じ。脚本家[投票(2)] |
それから(2017/韓国) | review] (セント) | モノクロ映画だ。少々薄めの色調。美しい。はっとする。出だしは朝食を食べながらの妻からの繰り言シーン。男は女の顔を見れず心は宙を舞い、逃げ惑う、、。僕らはもう完全にホン・サンス世界に入り込んでいる。 [[投票(1)] |
それから(2017/韓国) | キム・ミニ)にとっても文字通り「ある日」の“劇的”な出来事だった。そして後日。あんなに切羽詰まり、怒り、泣き、叫んだはずなのに・・・。人の生き方は「記憶の強度」をも左右する。 [review] (ぽんしゅう) | 社長にも愛人にも妻にも、もちろん巻き込まれた目撃者であるアルム([投票(1)] |
喜劇 特出しヒモ天国(1975/日) | 殿山泰司の説教坊主、これがオモロい。最初のシーンで芹明香が酔っぱらって法話に参加しているカットがあるのだが、殿山は芹も含めて他の役者とは誰とも絡まない。続いて、池玲子が歩いて来て、ストリップ小屋に入る。 [review] (ゑぎ) | まず、[投票(1)] |
喜劇 特出しヒモ天国(1975/日) | review] (寒山拾得) | テンパったエピソードが画面にテンコ盛りに盛りつけられる。殆ど画面からこぼれ落ちそうなのだ。 [[投票(2)] |