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K-Flexさんのコメント: 投票数順

★3エヴェレスト 神々の山嶺(2016/日)羽生さんのストイックの源を感じることができなかったので、変人登山家としか描けていないと思います。そして、あれじゃあ深町さんも薄っぺらな人にしか見えませんよ。 [review][投票]
★4ヘイトフル・エイト(2015/米)よくもまあこれだけの内容で3時間近くも退屈させないでくれるよな。 [review][投票]
★3007 スペクター(2015/米=英)凝った作りにしたのに最終的な詰めが甘かったり、都合の良い設定を最前面に押し出したりと、何となく消化不良。もう少しがんばって欲しかったなー。[投票]
★4ムーン・ウォーカーズ(2015/仏=ベルギー)NASAもCIAもドラッグもサイケも、そして敬愛するキューブリックまでぜーんぶひとまとめで笑いにできる時代がやってきたのねと感慨深いです。 [review][投票]
★3コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英)アクションなんだか、サスペンスなんだか、謎解きなんだか、どれも中途半端感が否めません。もちろんおしゃれ映画でもありません。[投票]
★4花とアリス殺人事件(2015/日)今回はアリスの映画のようで実は花の映画でしたね。ちらちら見える残酷を優しさで覆い尽くすような作風がとても好きです。[投票]
★3エベレスト 3D(2015/英=米=アイスランド)色々なご意見があるこの事件だからでしょうか。どっちつかずの「こんなことがありましたー。」って映画に仕上がっちゃいましたね。IMAXで観たにもかかわらず、そんなにエベレストが綺麗だとも思えなかったし。 [review][投票]
★3グラスホッパー(2015/日)鑑賞する側の実力を低く見ているの? [review][投票]
★3マイ・インターン(2015/米)おしゃれで素敵な映画なんだけど、この設定ならもっと「サラリーマン映画」に寄って欲しかったです。 [review][投票]
★3天空の蜂(2015/日)コンセプト◎、脚本△、演出×。 [review][投票]
★4ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)ワクワクとハラハラドキドキとおふざけとが絶妙なバランスで楽しかったです。OO7がゴリゴリのスパイ映画になってきたから、僕はこっちの方が好き。[投票]
★2土竜の唄 潜入捜査官REIJI(2014/日)これは自分にとって三池さんと合わないところが全面に出た映画。キャストはみんながんばっているのにああもったいない。スタッフ、がんばれ![投票]
★3海街diary(2015/日)鎌倉のとなり街に住むものとしては、あそこは海街ではなく緑の街。それを美しくかつ穏やかにスクリーンに映しています。(実際はあちこち雑草とかぼうぼうですごいんだけどね。)[投票]
★3予告犯(2015/日)おじさんだから戸田恵梨香側でしか物事を考えられないけど、あまり「社会のせいにするな!」とか「がんばって這い上がるんだよ!」とか押しつけるのもどうなんだろ。と、イマイチどっちつかずで踏ん切りが付かないなあ。 [review][投票]
★3新宿スワン(2014/日)全体的に清潔感があるっていうか、もうちょっと毒のある映像でもいいんじゃない。[投票]
★4バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)脳内で色々と補完しないとあの映像にはついて行けません。気を抜く暇がなくって、見終わってどっと疲れました。でも、勝手にどきどきしていただけかもしれません。演劇ではこんなことはあるのかな?[投票]
★3アメリカン・スナイパー(2014/米)感覚としては一方向からしか見ていない記録映画です。何で子供がランチャー砲構えるのかにはちらっとも触れなかったねえ。まあ、そこを描き出したら泥沼だけどね。[投票]
★2ジョーカー・ゲーム(2015/日)狙ったつもりが大外しの連続で、かえってそっちの方が興味深かったです。「次はどんな外しを見せてくれるんだろう!」ってね。総じて見ればつまらなかったです。[投票]
★3GODZILLA ゴジラ(2014/米)怪獣映画なのか怪獣を利用した人間ドラマなのか、的が絞れていませんよ。怪獣乱闘シーンは◎ですが、怪獣映画としては△で映画としては×です。[投票]
★3トランセンデンス(2014/米)何だか的が絞れていない。 [review][投票]