K-Flexさんのコメント: 点数順
| ＲＥＤＬＩＮＥ(2010/日) | 格好いいけど無意味ではなくて、無意味だけど格好いい！ | [投票] | |
| アイアン・スカイ(2012/フィンランド＝独＝豪) | 制作者はやりたい放題じゃないですか。だから面白いのか。 | [投票] | |
| 宇宙兄弟(2012/日) | 宇宙のことは何にも知らないし、そもそも興味ないし、JAXAなんて団体があったんだって感じだけど。 [review] | [投票] | |
| ドライヴ(2011/米) | キャリー・マリガンによる息抜きによって、一気に引き締まった映画になっていると思います。バイオレンスだけではありがちな映画に収まりそう。 | [投票] | |
| 川の底からこんにちは(2009/日) | 私も同じような信条を持って生きています。映画になるとみんなの共感を得られるのに、現実世界ではやっぱり否定されちゃうんですよね。 [review] | [投票] | |
| 冷たい熱帯魚(2010/日) | 色々な要素が満載で、見方によって如何様にでもとれるんじゃないですか？この映画は。ものすごい映画だということはよく判りますが、どうすごいかということはうまく説明できません。私はこの映画の全部を飲み込める程、肝が据わっていませんでした。 | [投票] | |
| ラブ・アクチュアリー(2003/英＝米) | 私は冒頭のシーンで泣かされました。 [review] | [投票] | |
| キック・アス(2010/英＝米) | いろいろな意味で刺激的でした。手放しで絶賛はできないけど、とっても好きな映画です。結構真剣なヤクザ映画だったのはびっくり。 | [投票] | |
| スクール・オブ・ロック(2003/米＝独) | 何回見ても楽しめる。 [review] | [投票] | |
| イングロリアス・バスターズ(2009/米＝独) | タランティーノさんの実力をこれでもかと見せ付けられた映画です。画と音と本と演出と芝居とが絶妙に融合して、僕らをぐいぐいひきつけます。 [review] | [投票] | |
| バーン・アフター・リーディング(2008/米＝英＝仏) | 予告編、下手じゃないか？ぜんぜん違う映画だったぞ。 | [投票] | |
| スラムドッグ＄ミリオネア(2008/英) | 映画的な完成度の高さに驚愕。そしてインドを知らなすぎる自分に愕然。 [review] | [投票] | |
| クローズ ＺＥＲＯ ＩＩ(2009/日) | 三池さんは10本に1本は面白い映画を作ってくれます。これが5本に1本になればいいのになー。 [review] | [投票] | |
| トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米＝独) | 単純に面白い！たいしたコメントは浮かばないけど、でも面白かった。こういう映画でも商業ベースにきちんと乗せられるということを、日本映画界は見習ってほしいです。 | [投票] | |
| 神様のパズル(2008/日) | 前半で地ならしして、後半で盛り上げて、そして怒涛のクライマックスへ！三池さん、やればちゃんとできるじゃない。 | [投票] | |
| イースタン・プロミス(2007/英＝カナダ＝米) | 静かなド迫力に圧倒。スクリーンに映っていないさまざまなドラマが見えるような映画でした。 [review] | [投票] | |
| 美女缶(2003/日) | 映画であってイメージビデオでは無いのだから最後のオチ見たいのはつけなきゃいけないのでしょうね。でも私はそんなの無くてもいいぐらい、あの3人の雰囲気、この映画からにじみ出る雰囲気が好きです。（あっ、脚本ダメってわけじゃないですよ。とても素敵ですよ。） | [投票] | |
| ガチ☆ボーイ(2007/日) | 逆水平にバックドロップが炸裂した瞬間に、私の高評価は決まりました。ドロップキックも美しかったー。 [review] | [投票] | |
| カミュなんて知らない(2005/日) | すげえうまい！っていうのが率直な感想。映像、台詞回し、演出のどれもががっちりかみ合っている。大学生の不安定さをこういうオヤジ監督が表現できるってのにただただ感心。もっとこういう映画みたいなーって思いました。 | [投票] | |
| 嫌われ松子の一生(2006/日) | ものすごい勢いで流れていく映画だけど、撮影、編集にはたくさんの時間と労力がかかっていることが十分うかがえます。あの演出は撮り始める前に既にイメージが出来上がっているのか、それとも撮っている最中にどんどんイメージが膨らんできて、編集で別物に仕上げているのか。とにかくこの手法を下妻と2本続けたってコトは感心します。 | [投票] |