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K-Flexさんのコメント: 更新順

★3ファースト・マン(2019/米)科学的でも技術的でも政治的でもなく、情緒的な映画であったことは私にはとても残念です。[投票]
★3来る(2018/日)小松菜奈さん、大分気になる女優になってきました。柴田理恵さん、大女優だったんだって気付かされました。 [review][投票(1)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)俺、そんなにQueen好きじゃなかったんだよなあ。何度も懲りているはずなのに、また世間様の評判にそそのかされていそいそと観に行ってしまいました。劇場で予告編を見た時には鼻にもかけなかったのに。 [review][投票(1)]
★3SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)確かにあの時代は女子高生が世の中に些細ではあるが色々な影響を与えまくっていたけど。 [review][投票]
★5カメラを止めるな!(2017/日)ホラーでもコメディでもないじゃん。おじさん大号泣。 [review][投票(7)]
★3万引き家族(2018/日)悩む、大いに悩む。とても良い映画だが好きにはなれない。自分自身の資質の問題である。 [review][投票(4)]
★3恋は雨上がりのように(2018/日)そりゃ当然、大泉洋を自分に置き換えて観ていましたよ。おじさんはみんなやってるでしょ。 [review][投票]
★3いぬやしき(2018/日)全体的に見りゃ及第点なんだけど、語ろうとすると「うううううう〜ん」と唸ってしまうくらい特徴がない映画でした。もうこう言うのじゃ満足できないくらいの刺激を映画に求めるようになったのかな。(歳とって感覚が鈍くなっているだけという説もあります。)[投票]
★3ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)随分と「生きていく」という事を見せつけられたなあ、という感想です。生きていくんだから前を向いて、過去を切り捨てて歩いて行かなくちゃ。と見ればいいお話しじゃね? [review][投票(1)]
★3ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017/仏)レオン』でも『ニキータ』でもなく『フィフス・エレメント』がリュック・べッソンの最高傑作だと思っている私は、劇場で予告編を観たとき「おおおおおおおー!!」と歓声を上げそうになったものでした。 [review][投票]
★4ちはやふる -結び-(2017/日)表情の映画だったと思います。特に脇を固める皆さんにそれを強く感じました。 [review][投票]
★315時17分、パリ行き(2018/米)英雄譚への馴染み?宗教観?運命のとらえ方?その辺りの違いなのだろうか、この映画の魅力がよく判らない。 [review][投票(2)]
★4blank13(2017/日)ああ、家族だね。見ていればわかるよ。 [review][投票(2)]
★4犬猿(2017/日)途中まではダメダメだったんだけど、なぜか最後は満足感高かったです。なぜだろう?一つ確実なのは筧ちゃんが可愛かったからです。 [review][投票]
★3リバーズ・エッジ(2018/日)「へー」とか「ほー」とか「ふーん」とかの言葉しか出てこないねえ。90年代の俺は何をしていたんだろう?こいつ等の感覚がちっとも理解できないよ。 [review][投票]
★4スリー・ビルボード(2017/米=英)個から見ればとんでもない出来事でも全体から眺めれば些細なことであり、多種多様な正義が入り乱れることによって事態は混乱し、善意は悪意へと姿を変え、解決には寛容と赦しが不可欠であり、しかしそこに至るのは相当困難なのが人間なんだなって、なんかすごーくいっぱい考えちゃいました。 [review][投票(2)]
★3羊の木(2018/日)原作があるから仕方が無いのかも知れないけど、中心に据える対象が違わないか?(ちなみに原作未読) [review][投票(2)]
★4ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)西の方の遠い遠いお国で起こっている出来事なので、これが事実にどれだけ即しているのかよくわからないんだけど、天使ってものがどれだけ重要なのかわからないんだけど。 [review][投票(1)]
★3デトロイト(2017/米)「その昔、こんなことがありましたから注意しましょう」ぐらいにしか響きませんでした。 [review][投票(2)]
★3嘘を愛する女(2018/日)この映画、女性はどう受け止めるんだろう?是非とも感想を聞いてみたいです。[投票]