K-Flexさんのコメント: 更新順
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | 怪獣映画なのか怪獣を利用した人間ドラマなのか、的が絞れていませんよ。怪獣乱闘シーンは◎ですが、怪獣映画としては△で映画としては×です。 | [投票] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | 冷静に考えれば「ん??!」となることも、観ている間は勢いで圧倒されて全然気にならないということは、つまりは僕の好きなタイプの映画ということだ。もったいないのでじっくり思い返すことはやめにしておきます。 | [投票(1)] | |
トランセンデンス(2014/米) | 何だか的が絞れていない。 [review] | [投票] | |
青天の霹靂(2014/日) | 映画好きが映画を撮る機会をもらえて、うれしくってうれしくって、考えに考え抜いて、一生懸命がんばってできあがりましたって感じですね。(否定的ではない。)大泉さんより劇団さんの方が美しく見えたのは気のせい? | [投票] | |
LIFE!(2013/米) | 悪い印象は無いんだけど、特に何も心に残りませんでした。どんな映画だったっけ? | [投票] | |
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米) | なんつーか、潔さに感服した。 [review] | [投票(4)] | |
キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013/米=英) | スケールが大きくなった分、ドタバタの質が下がってしまって残念です。 | [投票] | |
永遠の0(2013/日) | 泣きポイントを作ることばっかりに夢中になりすぎだと思いました。この時代の男子の生き様をまったく描けていない。でも飛行機映像は素敵でした。 | [投票] | |
ゼロ・グラビティ(2013/米) | すげえ恐い映画だった。宇宙になんか行きたくないね。 | [投票(1)] | |
その夜の侍(2012/日) | 狂気が足りないよ。 [review] | [投票(1)] | |
オーガストウォーズ(2012/露) | ファンタジーとリアルが絶妙なバランスで結託しています。 [review] | [投票] | |
ワールド・ウォーZ(2013/米) | CG技術を自慢したいだけの映画だと思います。それも「すごいことができる」自慢で、「上手に見せる」って事には全然気を使っていない感じ。 | [投票] | |
パシフィック・リム(2013/米) | いやー、なんだかよくわからないけど手に汗握る映画だったわー。大興奮。(但し格闘シーンのみ) [review] | [投票(1)] | |
風立ちぬ(2013/日) | 評価すべき点は沢山ありますが、まあ要はあれだ、俺の肌には合わねえってことだ。「夢見る少年と恋する乙女が見る映画」だと思います。汚れまくりのおっさんには退屈で退屈で。 | [投票(1)] | |
ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013/米) | なんつうか、もう少し自制した方がいいんじゃない? [review] | [投票(1)] | |
アウトロー(2012/米) | 面白いんだけど、記憶に残りそうにない映画です。 [review] | [投票] | |
黄泉がえり(2002/日) | あまり特筆すべき事も無いような映画なのですが... [review] | [投票] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | 私は新劇場版からの参加者ですので、ちらほら聞こえてくる過去の悪夢はよく知りませんし、気にもなりません。でね、序、破しか見ていないものの意見としては、今作は商業映画としてはだめな部類に入りませんか?そうはいっても次回最終作に期待しますけどね。 | [投票(1)] | |
のぼうの城(2011/日) | こういうのが「見応えのある映画」として人に勧められます。最初はべたべたな展開におやおやと思っていたのですが、いつの間にかぐいぐい引き込まれる。何だかんだ言って野村萬斎さんの魅力と、その魅力を引き出した両監督の力量に尽きると思います。 [review] | [投票(2)] | |
REDLINE(2010/日) | 格好いいけど無意味ではなくて、無意味だけど格好いい! | [投票] |