TM(H19.1加入)さんの人気コメント: 更新順(1/17)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
THE FIRST SLAM DUNK(2022/日) | SLAM DUNKを知っていても、いなくても、バスケットボールというスポーツの魅力が2時間強に詰め込まれていて楽しめる作品です [review] | ひゅうちゃん, ロープブレーク | [投票(2)] | |
アララトの聖母(2002/カナダ=仏) | 例えれば『パッチギ!』の設定をトルコとアルメニアに置き換えたみたいな感じと言えばわかり易いですかね(暴論かもしれませんが)。 [review] | ひゅうちゃん, プロキオン14 | [投票(2)] | |
好きだ、(2005/日) | シンプルで全体的に静寂の波が覆っている作品です。 [review] | KEI | [投票(1)] | |
トリシュナ(2011/英) | とにかく、フリーダ・ピントの美しさとインドの猥雑な力強さ、勢いが非常に印象的な作品でした。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
福田村事件(2023/日) | このテーマを映画化しただけでも非常に意義があると思います。むしろ、なぜ事件から100年もの間、このテーマを主軸にした作品が作られてこなかったのか・・・・ [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア) | シビアで危険な麻薬の密輸の様子が描かれていて興味深い作品でした。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
君のためなら千回でも(2007/米) | 現在、アフガン関連のニュースは新聞やテレビで日常的に流れていて何となく知ったような気になっていましたが、実はアフガニスタンという国やそこに住む人々について殆ど何もしらない事に気付かされましたね・・・・・。 [review] | IN4MATION, あちこ | [投票(2)] | |
A2(2001/日) | オウム信者は基本的に良い子ばかりだと思う。それが、とんでもない考えを持った教祖に対しても、とても良い子であった事が問題なんだよな・・・・。ということを頭に入れて見ると良いと思います。 | KEI, ぽんしゅう | [投票(2)] | |
オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米) | 戦争なんて格好良くもないし、ドラマティックでもない、ただ殺戮行為と死体がそこにあるだけという事実。 [review] | 緑雨, ゑぎ, けにろん | [投票(3)] | |
花よりもなほ(2005/日) | ちょっとカッコつけてしまっているなという印象もあります。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020/日) | 右翼と左翼に分かれてはいても・・・ [review] | けにろん | [投票(1)] | |
阿賀に生きる(1992/日) | 新潟水俣病という公害病がこの作品の背景にはあるのですが・・・ [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
日本の悲劇(1953/日) | 何ともやりきれない後味が残りました [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] | |
ビー・バップ・ハイスクール(1985/日) | 大人気作品の映画化とは言っても、キャストは演技力未知数の人気アイドルと若手俳優、そして本物の不良少年たちばかりで、ハチャメチャかと思えば中途半端に映画的で・・・という感じなんですが、そういった事を凌駕する不思議な熱力があって、駄作とは言い切れないんですよね。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
日本暗殺秘録(1969/日) | 暗殺は是か否か・・・・勿論否なんですけど・・・ [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
甦える大地(1971/日) | 骨太で綺麗ごとだけじゃない開発の物語 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録(1967/日) | こうやって観ると、昔の権力サイドのやり方って、非常に「敵」としてわかりやすい手法をとっていてくれたのだなと実感します。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
ベロニカは死ぬことにした(2005/日) | 観てから読むのは良いが、読んでから観てはならない映画。真木よう子の熱演だけが評価できる。韓流スターの起用も客寄せ以外の意味は見出せない。 | ダリア | [投票(1)] | |
ノマドランド(2020/米) | クロエ・ジャオ監督が中国系だからなのか、全体的に東洋的な無常観のような空気が漂っている印象を受けました。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | クエンティン・タランティーノの才能が産み出した、史上最高の「クソ映画」。 [review] | けにろん | [投票(1)] |