TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア) | 一瞬の奇跡と厳しい現実、戦争というもののシビアさを思い知らされます。 | [投票] | |
リメンバー・ミー(2000/韓国) | こういう時を越えた物語に何故か魅かれてしまいます。 | [投票] | |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | ジュリエッタ・マシーナとマストロヤンニの両名優の老いても尚輝く存在感に乾杯! | [投票] | |
やさしくキスをして(2004/英=ベルギー=独=伊=スペイン) | 凄くヘヴィなラブストーリー。しかし、主人公は男なのに情けなさすぎる・・・・・。 | [投票] | |
さらば青春の光(1979/英) | この映画が気に入った方は、是非THE WHOの「四重人格」を聞いてもらいたいです。 | [投票] | |
蘇える金狼(1979/日) | 薬、女、バイオレンスと完全なる男の世界。優作さん、あんたの時代は良かった・・・・。 | [投票] | |
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | 民族対立の恐ろしさをつくづく感じました | [投票(1)] | |
桃色の店(1940/米) | 邦題がちょっとイマイチなのが残念。 | [投票] | |
父と暮せば(2004/日) | 宮沢りえのあの不思議な存在感は、日本の宝かもしれない・・・・・。おかみさんにならなくて本当に良かった。 | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | 大人のためのおとぎ話のような感じは良いと思うが、それだけでまとめて欲しかった。 | [投票] | |
レニー・ブルース(1974/米) | レニーの毒舌とクールすぎるジャズ・サウンド。あと何が必要ですか?といいたくなるような格好良い作品。 | [投票] | |
ほえる犬は噛まない(2000/韓国) | ブラックジョーク満載の楽しい作品です。ただし、犬好きの方は絶対に見ないでください。(ヒント:韓国の作品) | [投票] | |
ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) | ほろ苦いけど、爽やかな気分にさせてくれる、素敵な音楽映画。 | [投票] | |
ヨコハマメリー(2005/日) | 非常にディープな戦後ヨコハマのドキュメンタリー。元次郎さんの歌うシャンソンが本当にハマり過ぎです。 | [投票(2)] | |
憎しみ(1995/仏) | とにかくクールで格好良い作品。その上、フランスの暗い一面も見ることができます。ただし後味は・・・・・。 | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | どんなに厳しい現実でも夢があるから生きていける。映画って本当に素晴らしいものですね! | [投票(1)] | |
夜よ、こんにちは(2003/伊) | ピンク・フロイドの「狂ったダイアモンド」が本当に効果的! | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 思ったよりもあっさりとしてましたね。ただ、じんわりと癒される作品でした。 | [投票] | |
スイート・チャリティー(1969/米) | なんというか、本当に「スイート」な作品ですね。シャーリー・マクレーンが好演。 | [投票] | |
ワールド・トレード・センター(2006/米) | ストーリーを楽しむ作品というよりは、「9.11」に起こった事実を記録し伝えるための作品。 | [投票(1)] |