[コメント] わたしは光をにぎっている(2019/日)
松本穂香と光石研の最強タッグを配置しておきながら、青春ものとしても時代の変遷哀愁物語としても正直「?」である。ありのままを描いたといえばその通りなのだが、そこに理由がないとエモくないのだ。70/100
しかし松本穂香は幸薄そうな顔してるのでピッタリ。そこは喋れよ!と思う時はあるが。
光石研の酔っ払い演技は「酔いどれ天使」のミフネ、「醜聞」の志村、「続・Always」の堤に次ぐ。素晴らしい役者さんだ。
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