ダリアさんのお気に入りコメント(1/99)
劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | review] (もがみがわ) | ドラマファンとして+2の点数です。期待値が高過ぎたのかも。 [[投票(1)] |
劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | 二液混合) | この監督の映画は相変わらず ([投票(1)] |
劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | ペペロンチーノ) | ギャグ少なめ、ニンニクたっぷり。ま、単体の映画としては成立してないけど、テレビドラマのファンとしては付き合ってよかったよ。ああ、あと、栗山千明ひとりで劇場版感が出るよね。 ([投票(2)] |
映画 ビリギャル(2015/日) | review] (ゑぎ) | びっくりするような上手い演出、映画性ほとばしる画面、なんてものはどこにも無いのだが、奇を衒わない演出に好感を持つ。とてもきめ細かく作られている。それに、矢張り、教育、成長、変貌が描かれている映画には救いがある。 [[投票(4)] |
映画 ビリギャル(2015/日) | irodori) | バカにしていたがこれは拾い物。嫌味なく明日への活力を与えてくれる作品。それにしても、思いのほか大学受験って今も昔も変わってないんだな。 ([投票(2)] |
裏窓(1954/米) | review] (緑雨) | 箱庭的シチュエーションが単純に楽しい。 [[投票(5)] |
愛の渦(2014/日) | review] (寒山拾得) | 六本木のフォニーな夜を愉しめた人愉しめなかった人。撮影も音楽もVシネマ程度だがホンはすこぶる面白い。 [[投票(4)] |
愛の渦(2014/日) | review] (味噌漬の味) | 人間の(日本人の?)コミュニケーションの取り方やその胸の内の裏も表もあぶり出されていて、しかもそれが乱交パーティーという特殊な場においてなされるので最高にシュール。しかもかなり笑えて大満足。しかしエロ不足。それだけが残念。 [[投票(4)] |
愛の渦(2014/日) | review] (ぽんしゅう) | はたして理性は性交の妨げになっているのか、その秘匿こそが「一年中発情期」という生物的に恥ずべく異常性欲の源なのか。そんな矛盾を人は「人間らしさ」と呼ぶことで獣との一線を引いて痩せ我慢をしているわけで、その可笑しさと悲しさがいまひとつ響いてこない。 [[投票(3)] |
愛の渦(2014/日) | review] (ギスジ) | 難しいテーマをあえて選ぶなあと思った。しかも一夜限りの短期設定。普通に乱交描いたらAVになってしまうし。難しい事しているのも素人目でも分かる。どうするんだろ?みたいな視点で観に行きました。 [[投票(2)] |
愛の渦(2014/日) | review] (Master) | こんなもんじゃないでしょ。男も、そしてたぶん女も。 [[投票(2)] |
愛の渦(2014/日) | review] (セント) | まあ、題材がイマでも一応センセーショナルではある。しかもポルノでなくて劇映画に仕上げるっていうんで、テーマは当然必要となって来る。でもなあ、、 [[投票(3)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | takamari) | 喫茶店でのさくらと温泉のやりとりを頂点に前半の不条理(?)な不気味さが本当にゾクゾクきて面白い。事の真相が明らかになってくると、その面白さが途端に失速。最後まで前半のペースではいけないことも分かってはいるけれど、惜しいです。 ([投票(7)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 赤い戦車) | 温泉マークとさくら先生の会話などのゾクゾクするシーンに満ち溢れている。種明かしした途端に失速するが仕方がないか。台詞も面白いものが多い。 ([投票(1)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (づん) | 分かんないよ、女だもん。 [[投票(1)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | NAO) | 話の肝となるポイントは面白い。でも中盤の中だるみ感が否めない。それはそれで意味のあるシーンなのでしょうが・・・。 ([投票(1)] |
ターミナル(2004/米) | onomon) | 直行便があるのに、足止めくらったのは彼だけなのか?[2005/07/10] ([投票(3)] |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | review] (BRAVO30000W!) | 公開当時はそりゃぁかっこよかったさ。 [[投票(1)] |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | 黒魔羅) | バスを乗っ取られたのに、のん気にバスの中で歌っている黒人4人組のコーラス。 ([投票(3)] |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | ぽんしゅう) | 煮詰まった感のある70年代アメリカ映画の突破口として登場したスペースファンタジー映画群に、期待しつつもどこか幼稚さとお行儀のよさを感じていたニッポンの青少年に、ロックンロールの意匠を借りて西部劇的正しい不良の在り方を提示して見せた快作。 ([投票(5)] |