人気コメント | 投票者 |
★4 | コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | 詐欺師モノとしては及第点。しかし微妙にネタバレなキャッチコピーのせいで身構えて、楽しさが半減したかもしれない。
| わっこ, takamari | [投票(2)] |
★5 | TAXI NY(2004/米=仏) | ストーリーは普通ながら、全編を駆け抜けるこの爽快感!そして何より、キャラクターが素晴らしい。しつこいくらいのギャグの応戦も、全てプラスに作用した。最高にカッコいいよ、ベル姐さん! | わっこ | [投票(1)] |
★2 | 名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日) | オカーサンは、子供に何て言えばいいんだよ全く。 [review] | HILO | [投票(1)] |
★5 | 男と女(1966/仏) | 豊富な色彩の洪水の中に、光と影のコントラストが展開する。また、ボサノバ風の主題歌もピッタリ。 | Keita, ナム太郎, 水那岐, わさび | [投票(4)] |
★1 | トゥー・ブラザーズ(2004/英=仏) | 何だろうこの感覚は。トラたちが頑張っているからこそ、観ているこちらはどんどん冷めてしまうのだ。いっそアニメーションにしてくれた方が、なんぼかマシだったかもしれない。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★3 | スリーピー・ホロウ(1999/米) | 科学捜査官のカバン。 [review] | ナッシュ13, らーふる当番, tkcrows | [投票(3)] |
★2 | キートンのセブンチャンス(1925/米) | これは「喜劇」なんだから、こんなことにツッコミ入れるのは無粋なんだろうけど、どうしても気になった。 [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |
★5 | ベートーベン2(1993/米) | ヌルい映画とは思うけれど、この「ほのぼの温もり幸せ感」を断固支持。丁寧に作られた音楽も良い。 | 映画っていいね, ミルテ | [投票(2)] |
★5 | ベートーベン(1992/米) | 明らかにストーリーが読めてしまうが、それを裏切らないのが嬉しかったりする。これこそ、動物コメディの王道! | 映画っていいね | [投票(1)] |
★5 | ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ) | ダニエル・デイ・ルイスって『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』に出てたじゃん、などと野暮なツッコミを入れてはいけない。 [review] | ナム太郎, トシ, けにろん, プロキオン14ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日) | 敗戦直後の街並みのセットなど、美術は秀逸。だからこそ、脚本にもこだわって欲しかった。 [review] | sawa:38, ことは | [投票(2)] |
★2 | オリバー!(1968/英) | とにかくストーリーがつまらない。それをカバーする(筈?)の歌と踊りも、心に響くものは無い。また長すぎて全体的にダラける印象を受けた。100分くらいにまとめればもっと楽しく観れたかも。 | 直人, 水那岐 | [投票(2)] |
★3 | ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | ゴメン、私→ [review] | ガンジー, ゼロゼロUFO, 埴猪口 | [投票(3)] |
★5 | 地上最大の脱出作戦(1966/米) | こういう戦争映画もあってもいいじゃない!とにかく原題のセンスが最高!! | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] |
★3 | オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米) | この台詞は言いたくなかったけれど、「やっぱりディズニー」。 [review] | アルシュ, トシ, ミルテ, プロキオン14ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ファム・ファタール(2002/仏) | 相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [review] | きわ, maoP, はしぼそがらす, あき♪ほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 初めて自分のお小遣いで映画雑誌「ロードショー」を買った。初めてひとりで劇場に映画を観に行った。期待は裏切られなかった。これからの子供たちが夢を無くさないよう、語り継いでいくべき作品。 | oh!, terracotta | [投票(2)] |
★5 | ドクター・ドリトル(1998/米) | 子供の頃、誰もが動物と直に話をしたいと思ったはず。誰もが心の中ではドリトル少年だったはず。その夢を体現してくれた、愛すべき作品。 | oh! | [投票(1)] |
★5 | プラトーン(1986/米=英) | 戦時下においては、何が「善」で何が「悪」とは一概にいえないかもしれないけれど・・・
それにしても、クリスがだんだんと成長していく姿が見事に描かれていた。 | oh!, ina, かっきー | [投票(3)] |
★5 | カメレオンマン(1983/米) | 笑える!というだけでない。気が弱いゆえに過剰に他人に合わせてしまうゼリックとは、現代人全てに多かれ少なかれありうる症状だと考えさせられた。ユーモアの中に深いテーマを盛り込んだ秀作。 | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |