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ダリアさんの人気コメント: 更新順(14/24)

人気コメント投票者
★4コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)詐欺師モノとしては及第点。しかし微妙にネタバレなキャッチコピーのせいで身構えて、楽しさが半減したかもしれない。 わっこ, takamari[投票(2)]
★5TAXI NY(2004/米=仏)ストーリーは普通ながら、全編を駆け抜けるこの爽快感!そして何より、キャラクターが素晴らしい。しつこいくらいのギャグの応戦も、全てプラスに作用した。最高にカッコいいよ、ベル姐さん!わっこ[投票(1)]
★2名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日)オカーサンは、子供に何て言えばいいんだよ全く。 [review]HILO[投票(1)]
★5男と女(1966/仏)豊富な色彩の洪水の中に、光と影のコントラストが展開する。また、ボサノバ風の主題歌もピッタリ。Keita, ナム太郎, 水那岐, わさび[投票(4)]
★1トゥー・ブラザーズ(2004/英=仏)何だろうこの感覚は。トラたちが頑張っているからこそ、観ているこちらはどんどん冷めてしまうのだ。いっそアニメーションにしてくれた方が、なんぼかマシだったかもしれない。 [review]トシ[投票(1)]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)科学捜査官のカバン。 [review]ナッシュ13, らーふる当番, tkcrows[投票(3)]
★2キートンのセブンチャンス(1925/米)これは「喜劇」なんだから、こんなことにツッコミ入れるのは無粋なんだろうけど、どうしても気になった。 [review]太陽と戦慄[投票(1)]
★5ベートーベン2(1993/米)ヌルい映画とは思うけれど、この「ほのぼの温もり幸せ感」を断固支持。丁寧に作られた音楽も良い。映画っていいね, ミルテ[投票(2)]
★5ベートーベン(1992/米)明らかにストーリーが読めてしまうが、それを裏切らないのが嬉しかったりする。これこそ、動物コメディの王道!映画っていいね[投票(1)]
★5ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)ダニエル・デイ・ルイスって『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』に出てたじゃん、などと野暮なツッコミを入れてはいけない。 [review]ナム太郎, トシ, けにろん, プロキオン14ほか5 名[投票(5)]
★3この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日)敗戦直後の街並みのセットなど、美術は秀逸。だからこそ、脚本にもこだわって欲しかった。 [review]sawa:38, ことは[投票(2)]
★2オリバー!(1968/英)とにかくストーリーがつまらない。それをカバーする(筈?)の歌と踊りも、心に響くものは無い。また長すぎて全体的にダラける印象を受けた。100分くらいにまとめればもっと楽しく観れたかも。直人, 水那岐[投票(2)]
★3ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)ゴメン、私→ [review]ガンジー, ゼロゼロUFO, 埴猪口[投票(3)]
★5地上最大の脱出作戦(1966/米)こういう戦争映画もあってもいいじゃない!とにかく原題のセンスが最高!!茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米)この台詞は言いたくなかったけれど、「やっぱりディズニー」。 [review]アルシュ, トシ, ミルテ, プロキオン14ほか6 名[投票(6)]
★4ファム・ファタール(2002/仏)相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [review]きわ, maoP, はしぼそがらす, あき♪ほか8 名[投票(8)]
★5ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)初めて自分のお小遣いで映画雑誌「ロードショー」を買った。初めてひとりで劇場に映画を観に行った。期待は裏切られなかった。これからの子供たちが夢を無くさないよう、語り継いでいくべき作品。oh!, terracotta[投票(2)]
★5ドクター・ドリトル(1998/米)子供の頃、誰もが動物と直に話をしたいと思ったはず。誰もが心の中ではドリトル少年だったはず。その夢を体現してくれた、愛すべき作品。oh![投票(1)]
★5プラトーン(1986/米=英)戦時下においては、何が「善」で何が「悪」とは一概にいえないかもしれないけれど・・・ それにしても、クリスがだんだんと成長していく姿が見事に描かれていた。oh!, ina, かっきー[投票(3)]
★5カメレオンマン(1983/米)笑える!というだけでない。気が弱いゆえに過剰に他人に合わせてしまうゼリックとは、現代人全てに多かれ少なかれありうる症状だと考えさせられた。ユーモアの中に深いテーマを盛り込んだ秀作。太陽と戦慄[投票(1)]