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ダリアさんのコメント: 点数順

★2女盗賊プーラン(1994/英=インド)そもそも、幼女にこんな演技をさせてまで映画を撮ること自体が不愉快だ。 [review][投票(1)]
★2あぶない刑事(1987/日)女として、これは許せない。 [review][投票(1)]
★2ねらわれた学園(1981/日)大昔、本田恭章と伊藤かずえが出演していたTVドラマがあったな。あれは面白かったのに・・・。[投票(1)]
★2ジョーズ’87 復讐篇(1987/米)ビデオ屋で見つけるまで、この映画がパート4まで作られていた事すら知らなかった。怖いもの見たさ(別の意味で)で借りてしまった。非常に後悔。[投票(1)]
★2ケーブルガイ(1996/米)マシュー・フレデリックも悪くない。勿論ジム・キャリーの怪演も見ごたえがある。でも、どうしてもこのテーマだけは抵抗がある。 [review][投票(1)]
★2ワイルド・アット・ハート(1990/米)お二人さん、何処へでも行ってちょうだい・・・ついでにリンチ監督連れて逃亡してちょうだい。[投票(1)]
★2ゴーストバスターズ(1984/米)このキャストにもかかわらず・・・印象に残ったのは、マシュマロマンとシガーニー・ウイーヴァーの太腿だけでした。[投票(1)]
★2青い珊瑚礁(1980/米)無人島なのに、妙に便利なようですな。 [review][投票(1)]
★2ロボコップ3(1993/米)空を飛んだらオシマイだって!ギャグにしかならない。・・・1は良かったのに・・・[投票(1)]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)世界中のコールガールに、夢と希望を与えた作品。[投票(1)]
★2極道の妻たち 危険な賭け(1996/日)工藤・原田・・・そんなイージーな・・・[投票(1)]
★2食堂かたつむり(2010/日)母娘や近隣の人々との感動物語の中にファンタジー要素やコメディ要素を混ぜているが、その配合が完全に間違っている。この映画最大のミスは [review][投票]
★2劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD(2019/日)この作品のタイトルは『おっさんずラブ』。つまり、おっさんのラブが一番の要だったのだ。 [review][投票]
★2ラプラスの魔女(2018/日)説明台詞が多いばかりで、全体的にわかりにくい。もっとしっかりミステリーに仕上がってればまだ良かったのだろうが、オカルトなのかSFなのか、変な方に寄ってしまった。[投票]
★2スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020/日)前作未見。とにかく白石麻衣の演技が酷くて見ていられない。それに警察のポンコツっぷりがあんまりで話に説得力が無い。テーマそのものは興味深いのに所詮アイドル映画というものなんだろうか。あと、どうでもいいけど→ [review][投票]
★2魁!!男塾(2007/日)原作を知らないのでこの映画観ても何が何だかサッパリわからない。唯一わかったのは「きっとヒドい出来なんだろう」ということだけ。ギャグとシリアスの配分も変。中途半端にギャグ入れるならもっと徹底してそっちに寄せても良かったのでは?[投票]
★2ドルフィンブルー フジ、もういちど宙〈そら〉へ(2007/日)動物を題材にした映画に低得点を付けるのは少々勇気が要るが……。いい話なんだけど、それだけ。本当にただそれだけ。その上山崎努の大御所感溢れ過ぎのしつこい芝居が話のテンポをいちいち止めてて気になってしょうがない。[投票]
★2まだまだあぶない刑事(2005/日)昭和時代に栄華を誇ったオジサン俳優が時代にそぐわなくなった、そのギャップを楽しめばいいんだろうか?黒づくめスーツにサングラススチャッ!拳銃バンバン!も古臭いが、最もこの映画を古臭くしているのは柴田恭兵の挿入歌。 [review][投票]
★2音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018/日)無理矢理アングラ感を醸し出そうとしてるけど吉岡里帆がそれに合っていない。そしてこの映画、「コミカル」なんじゃなくて単に「スベってる」だけ。それをスベリ芸として楽しめる人からは好まれるかもしれないが、私には薄ら寒いだけだった。[投票]
★2劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2020/日)そもそも「繋がるはずのない無線機が繋がる」って設定自体があり得ないといえばそうなんだけど、それ以上に「あり得ない」が多過ぎてついていけない。 [review][投票]