ロープブレークさんのお気に入りコメント(6/81)
家族はつらいよ(2016/日) | review] (寒山拾得) | 引用される傑作群に比べればどうしようもなく薄味だが、目指されたのがタイトルバックの回顧趣味に見合った気持ちの良い軽喜劇なのだとすれば、これはこれでいいのだろう。 [[投票(1)] |
シン・ウルトラマン(2022/日) | ウルトラセブン』だろう。『ウルトラマン』はといえば愛情にみちた怪獣と超人の、いい意味でのじゃれ合いの世界ではなかったろうか。 [review] (水那岐) | 庵野秀明は勘違いしているか、この題材を強いられて撮っただけじゃないのだろうか。異星人とのクールなバトルに身を投じるのは、むしろ次作の『[投票(6)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (たろ) | 「わしゃヴェスパーのこたぁ忘れたんよ」と言おうが全然忘れてないのモロバレ007。そんなドラマも怒涛のアクションとアナ・デ・アルマスで吹き飛び、気がつけば畳の上で土下座ときた。色んな意味でインパクトはある。70/100 [[投票(3)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | サイモン64) | 「カジノロワイヤル」を初めて見たときは「Qの出てない007なんて」と、拒否反応を示してしまったが、ダニエルボンドのシリーズが007を延命させた功績は大きいと思う。今回の悪役の背景と動機が今ひとつはっきりしないのはやや残念。ボンドがヴェスパーの墓の前で「君が恋しい」というシーン、男ってホントに未練がましい生き物で、007もまたそこから逃れられないんだなとなんだかおかしかった。 ([投票(1)] |
ハッピー・デス・デイ 2U(2019/米) | review] (甘崎庵) | 一作目がヒットした場合、当然それを繰り返すことで劣化させながらシリーズを継続させるのが普通なのだが、全く違った試みで完結させるという判断に至ってる。 [[投票(1)] |
ハッピー・デス・デイ(2017/米) | review] (甘崎庵) | いろんな要素が入っていて、嫌味なく融合してる。ジャンルは何になるだろう? [[投票(1)] |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | じゅんた) | 士郎正宗のマンガが好きなもんで。。。。。いいんだけどちょっと違う。 ([投票(1)] |
トリプルX:再起動(2017/米) | review] (はしぼそがらす) | ド兄ぃとトニー・ジャーが対戦も共闘もしてないのがつくづく許しがたい。 [[投票(3)] |
トリプルX:再起動(2017/米) | ドニー・イェンならば、私は大歓迎だ! [review] (プロキオン14) | こういうド派手なアクション映画に、次々に中国資本が入り、露骨に「中国向けサービス」が溢れる映画が増えたが、それが[投票(1)] |
トリプルX:再起動(2017/米) | review] (MSRkb) | 最高のとこしかない映画だな……最初から最後までニコニコしながら見てた。 [[投票(1)] |
トリプルX ネクスト・レベル(2005/米) | review] (カルヤ) | 前作は要は「よくできた素人」なわけだが、今回は「本物の玄人」、気合の入り方の違いが面構えにも現れている。そりゃあんなことやこんなこともできて当然。あ〜楽しかった。 [[投票(1)] |
アウトロー(2012/米) | worianne) | なにからなにまでカッコよかったッ!!そこ、素手でやるか〜みたいな。終始にやけて嬉しい時間だった。 ([投票(2)] |
トリプルX(2002/米) | review] (BRAVO30000W!) | つまりは日本ではガチャピン。 [[投票(5)] |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | Madoka) | 物語の時代を50年前かもっと前に設定したら面白くなったと思う。現代にこういう物語は合わない。出てくる登場人物も少なすぎる印象。車乗ってる時の背景が合成だとよくわかるのもマイナス。安っぽい映画という感じが否めない。 ([投票(2)] |
映画 暗殺教室(2015/日) | tredair) | あれ?コメントしてるひと皆無なの?続編まで作られたのに? …山田くんと菅田くんと舞香ちゃんと高嶋政伸は、それぞれよい仕事をしていたと思います! ([投票(1)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (プロキオン14) | ダニエル・クレイグ版ボンド、大好きでした。ありがとう、さよなら。 [[投票(3)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (脚がグンバツの男) | 007でボンドがまだやってないこと何だっけ?を詰め込んだ意欲作。 [[投票(2)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (おーい粗茶) | 「らしさ」と「らしくなさ」のせめぎあい。 [[投票(9)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | レア・セドゥへのマッチカット。いいなあ。 [review] (ゑぎ) | オープニングから序盤は、本当にワクワクする。雪の積もった森の上空を真俯瞰移動。マシンガンを持った男が歩いている。雪の中のロッジのような家。凍った湖の下から引き上げられる少女のカットから、海中を飛び出す[投票(7)] |
シン・ウルトラマン(2022/日) | review] (ペンクロフ) | 極めてよくできた同人映画だが、オレのマンじゃない。 [[投票(19)] |