ロープブレークさんのお気に入りコメント(36/80)
インスタント沼(2009/日) | review] (甘崎庵) | こんなもんばっかり作ってたら、三木監督がジャンル監督に規定されてしまいそう…まあ、それが好きな奴だっているんだけどね。例えばここに。 [[投票(1)] |
インスタント沼(2009/日) | 麻生久美子のキュートさに救われる反面、アイドル映画的レベルの停滞感。 [review] (煽尼采) | 気のせいか、冒頭シークェンスに象徴的なように、いつになく情報量が多い仕上がりに思える。詰め込みすぎで、さり気なさを装いつつ充分狙われた感のあるギャグの殆どが笑えない。[投票(2)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | 秋山ゆずきちゃんのお尻ばかり見ていました。でも、その程度の映画じゃない? [review] (さず) | [投票(3)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (Myurakz) | 全ての悪ふざけは今作が「ヤッターマン」であるが故にその作品世界に収斂されてゆき、何故か倒錯だけが取り残される。 [[投票(12)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (サイモン64) | 深田恭子をはじめとする、ドロンボー一味の好演に尽きる。押さえるべきテイストはちゃんと押さえてあって、オールドファンには楽しい内容。ただし、オリジナルのわかりやすさにはカナリ及ばないし、下ネタの多さも残念で、☆5をあげてはいけないと思う。 [[投票(1)] |
チア☆ダン(2017/日) | ウォーターボーイズ』+『女王の教室』と思えば間違いないです。 [review] (さず) | 実話をベースにした群像劇、主なストーリーは副題のとおり。 『[投票(2)] |
ウォンテッド(2008/米) | 二液混合) | ヒコーキの中で上映していたが、面白そうなので観るのをやめたことがある。しかし、ヒコーキの中で十分だったかもね。 ([投票(1)] |
ウォンテッド(2008/米) | review] (アブサン) | 映像がすごかろうがこれじゃ燃えないです。 [[投票(1)] |
ウォンテッド(2008/米) | review] (甘崎庵) | 笑って良いのか真剣に観なければならないのか、その辺の着地点が分からず、居心地の悪さばかりが残る。 [[投票(2)] |
ウォンテッド(2008/米) | ジェームズ=マカヴォイが『ラストキング of S』を踏み台にして漸くブレイクする映画なのかと思ったら、詰まらないヲタク野郎とカルト集団の自爆B映画だった。辟易してガッカリ。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | イケメンだが印象の少ない[投票(2)] |
凶気の桜(2002/日) | review] (Myurakz) | 「窪塚洋介」の「バイオレンス」。僕が高得点をつける弱点をちょうど突いているからこの点数なわけじゃないです。多分。 [[投票(3)] |
凶気の桜(2002/日) | review] (Sungoo) | 日本人という誇りを [[投票(1)] |
凶気の桜(2002/日) | review] (づん) | 同世代の男たちよりも広い世界を知っていると勘違いし、実は非常に狭い世界で生きている男たちの、ちょっと可愛そうなお話。 [[投票(3)] |
海街diary(2015/日) | 大竹は弩級。 (けにろん) | 姉妹間だけではなく他者との関係性の変容を「空気」だけに最大限の演出を注ぎ込んで緩やかに慈しむかのように描いた工芸品。3度の葬儀と法事が編年のメリハリを付与する構成が高度に小説的だ。想定外の4人の良さだが「穢れ」を滲み出させる[投票(7)] |
海街diary(2015/日) | review] (ペペロンチーノ) | なんと神々しい4人の女性たち。樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン、+キムラ緑子(<素直じゃねーな) [[投票(5)] |
海街diary(2015/日) | review] (ペンクロフ) | 一見素敵でいい匂い、しかし小さな苛々は積み重なるばかり。 [[投票(4)] |
海街diary(2015/日) | review] (きわ) | カンヌを意識しすぎな気がするのは気のせいじゃない気がする [[投票(1)] |
海街diary(2015/日) | 長澤まさみのサービスカットに引っ張られた感はあるものの、三姉妹+妹のそれぞれに魅力的な個性が発揮され、眺めているだけで眼福の2時間。悪い人が一人も出てこないが、そんな中でも緊張と緩和とをいっぺんに引き受ける大竹しのぶの存在感はやはり凄い。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
海街diary(2015/日) | そして父になる』を引き継いでおり、嬉しいことに深度が増している。 [review] (寒山拾得) | 異物を抱え込む家族なる主題は『[投票(3)] |
海街diary(2015/日) | 広瀬すずに注目したい。 [review] (水那岐) | 理屈で観る映画ではない。個性的で生きる力に溢れた女たちの掛け合いに心をほぐされ、自分のなかにエナジーを注ぎ込まれる感覚を実感するための2時間と見るべきだろう。まずは[投票(4)] |