ロープブレークさんのお気に入りコメント(30/81)
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | 押井守』作品とは別物と考えればそこそこ楽しめます。 [review] (考古黒Gr) | 『[投票(1)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | review] (ぱーこ) | 押井のアニメを見ていない人が見ると普通の近未来作品と思えるんじゃないだろうか。 [[投票(1)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | review] (G31) | ああ、前にも観たなあ、この映画、とは思った。いたよな、この角刈りでガタイのいいアンちゃんも、とか。 [[投票(2)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | 宮崎チックな動きのみ良い。たけしは日本語可の条件下で尚台詞を全くものに出来てない。その点かおりは大したもんだ。 (けにろん) | 高踏的哲学っぽさは過去の因縁話が加味され融解し絶対悪は悪辣企業で最後にはやっちまえーのアメリカン単細胞展開。芸者ロボの[投票(2)] |
シャイニング(1997/米) | review] (埴猪口) | 話の筋を知っていると退屈で見れたもんじゃないな…。はいはい、レッドラムね、、って感じで。 [[投票(3)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | IN4MATION) | 自分の友達が、突然真顔でCMっぽい商品説明を始めたらカメラを探そう。ていうか、トゥルーマン以外みんな騙し役とはいえ、人生掛けてるよね?笑 特に妻役とか全世界に向けて売春してるようなものだろ? これはトゥルーマンを騙してる番組ですよ、と冒頭で明かしてしまうより、唐突にそのことと対峙する方がトゥルーマンとシンクロできたかもしれない。俯瞰で見せられてるせいでどこにも感情移入できない。 ([投票(2)] |
シャイニング(1997/米) | review] (TOMIMORI) | 恐怖感はキューブリック版より半減しているが、狂気に追い込まれる経緯と葛藤が丁寧に描かれているのがいい。 [[投票(1)] |
シャイニング(1997/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 奥さんの顔が綺麗。 [[投票(2)] |
シャイニング(1997/米) | review] (レディ・スターダスト) | わかっている、わかっているよ、作品の出来は圧倒的にキューブリックの方が上。でも本当はこんな話だったとは!不意を衝かれオイオイ泣いた。お父ちゃん。。。 [[投票(6)] |
シャイニング(1997/米) | スティーヴン=キングの意地がこの作品には込められている。 [review] (甘崎庵) | 自分の意向に添わないものを作られ、しかも絶賛を受けてしまった…作家としての[投票(2)] |
シャイニング(1997/米) | キューブリック版より、断然コチラが怖くてなおかつ、哀しい。原作のテイストの忠実なる再現に敬意を表す。 [review] (ボイス母) | 「男」として生きることの残酷さ。ワシ的には[投票(5)] |
シャイニング(1997/米) | ドド) | こっちは泣けるシャイニング。でも忠実すぎたのか、いくらなんでも長い。 ([投票(1)] |
シャイニング(1997/米) | 万城目ドラッグ) | 原作未読なのだが、90分×3話は長過ぎ。とくに1話はダラダラしてなかなか事件が起こらず退屈だ。90分×2話にまとめるべきだったと思う。 ([投票(1)] |
シャイニング(1997/米) | Alcoholic) | つい、キューブリック版より いい点つけてしまいました。キングちゃん、ありがとう〜!!これこそ私の見たかったシャイニングだよう! ([投票(4)] |
シャイニング(1980/英) | review] (大魔人) | 観たとおりだといわれればそれまでだが。。。。。 [[投票(1)] |
シャイニング(1980/英) | review] (ガガガでらっくすSP) | 結局… [[投票(1)] |
シャイニング(1980/英) | スタンリー・キューブリックの映画を初めて見た。「言葉による説明を避け、音楽のように直接無意識に達する視覚経験をつくり出そうとしてきた。哲学的な意味をどう考えるかは観客の自由だ。」なるほどね。 (HILO) | 鬼才[投票(1)] |
シャイニング(1980/英) | takasi) | そこまでかなぁ?って思いました。映像は上手いけどね。 ([投票(1)] |
シャイニング(1980/英) | ダリア) | お膳立ては揃っているものの、ジャック・ニコルソンの演技はややオーバーに感じた。おまけに亡霊の怖さが充分に出てなく、息子の能力も生かされてなく、イマイチ不発に終わった感じがする。 ([投票(4)] |
シャイニング(1980/英) | review] (づん) | すんごいクシャミがしたくて、出る、出る…!までいっておきながら出なかった!みたいな悔しさが残る作品でしたが、そういうところが逆にこの作品の良さだったのかと思います。 [[投票(4)] |