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ロープブレークさんのお気に入りコメント(16/81)

G.I.ジョー(2009/米)★5 この時代に世界征服を企む悪の結社(秘密基地付き)と、それを阻止する多国籍野郎達の正義の軍団(これまた秘密基地付き)のバトルを見せられたら、ガキとバカ親父(私)の心わし掴み。 [review] (takamari)[投票(2)]
ドクター・スリープ(2019/米)★3 原作好きならまた違った感想になるのかもしれないけど、自分は映画版のファンだから後半は上がったんだけどなー。 [review] (deenity)[投票(1)]
ドクター・スリープ(2019/米)★3 中盤までは、レベッカ・ファーガソンの映画。タイトルは「ドクター・スリープ」よりも、「ローズ・ザ・ハット」の方が良かったんじゃないか、と思いながら見る。後半は、黒人の少女がやたらと目立つ。なので、タイトルは「アブラ」でもいいか。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
ドクター・スリープ(2019/米)★3 あの禍々しい妖気が、邪気が視えないのだ。私の「輝き」が足りないからか?それとも、足りないのは・・・まさか、フォース? [review] (DSCH)[投票(5)]
ドクター・スリープ(2019/米)★4 がんばった [review] (じゃくりーぬ)[投票(2)]
100,000年後の安全(2009/デンマーク=スウェーデン=フィンランド=伊)★4 原発推進の立場から最終処分場建設のイデーが示される。彼等が示す科学者の良心は、その背景にどす黒い強迫観念があるような気がしてくるのが絶妙だった。監督のマッチ擦る気障はやめた方が良かったと思う。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
万引き家族(2018/日)★5 老いをさらけ出すことについて [review] (さず)[投票(9)]
来る(2018/日)★2 映画の神的なぼぎわんがいるなら、監督が食われるのが相応しい。「だって、あんた、嘘つきやから。」 [review] (DSCH)[投票(3)]
来る(2018/日)★3 小松菜奈さん、大分気になる女優になってきました。柴田理恵さん、大女優だったんだって気付かされました。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
来る(2018/日)★3 作品自体は悪くないけど、これだけの俳優陣と監督が組んでこの程度なのが寂しい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
来る(2018/日)★3 邦画界のみなさん! 「Sink」byいがらしみきお「ガダラの豚」by中島らも を是非映画化してください! [review] (トシ)[投票(2)]
来る(2018/日)★3 分譲マンションを舞台に、バケモノと霊媒術師たちがサイキックなバトルを繰り広げる様は大友克洋の「童夢」を彷彿とさせる。少なからず本作の登場キャラ造形や映像表現に影響を与えているんじゃないだろうか。それにしても、現代のバケモノは知能をつけたもんだ・・・ [review] (AONI)[投票(4)]
来る(2018/日)★4 「中島哲也はホームドラマ作家である」という暴論を語ってみる。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
来る(2018/日)★4 蟲での凶兆表現とか凡庸だしホラーとしてインパクトは無いのだが、時代に阿るクソ野郎どもの表現が徹底していて其奴等がギボワンの餌食になったらイイナってのが中島の本懐で、そこと比嘉姉妹の立ち位置はズレる。だが終盤のドンツクな大構えは悪くない。 (けにろん)[投票(4)]
来る(2018/日)★4 それがドラマの中核というわけでもないのに、ホラー風のエグい描写が突出してしまう監督の作風。ならば、ホラーでエグい映像こそがテーマの作品を撮らせてみよう… [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
アイアンマン(2008/米)★4 この役を引き受けたロバート・ダウニー・JRの勇気に敬意を表して4点。 (さず)[投票(1)]
あやしい彼女(2016/日)★5 多部ちゃんが意外にも(失礼!)ちゃんと歌唱してて驚いた。口パクアイドルは猛省すべき。あと、ファッション。モダンレトロとでもいうのでしょうか。彼女にとても似合っていて、実際にこんなバンドがいたら動画再生回数も伸びて、即デビューできちゃうんじゃないでしょうか? [review] (IN4MATION)[投票(2)]
あやしい彼女(2016/日)★4 多部ちゃんが歩く。多部ちゃんが笑う。多部ちゃんが魚を食べる。肉も食べる。 [review] (kiona)[投票(2)]
ゾンビランド:ダブルタップ(2019/米)★3 コロンビアのオープニング・ロゴが、自由の女神にゾンビが襲い掛かる、という趣向のもので、まずくすぐる。メジャーのマークで遊ぶのはコロンビアが一番多い、という気がする。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ドリーム(2016/米)★3 数学というおよそ映画で描くことが難しい題材を、大黒板に書き連ねられる数式で表現するあたりは『ビューティフル・マインド』でも見られた王道。 [review] (緑雨)[投票(2)]