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ロープブレークさんのお気に入りコメント(14/81)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★4 戦闘シーンの演出力には唖然とする。音楽の使い方もうまい。話は相変わらずよくわからなかった。自分にはTVシリーズが一番良く分かった。さ、劇場版netflixでみなおそうっと。 (ぱーこ)[投票(1)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 遥か彼方まで延伸・拡散するかに思えた『』の顛末が急転回して『』へと収縮していく竜頭蛇尾。第3村での長い顛末は後半の起動に関与せず帳尻つけるのにテンヤワンヤで、挙げ句に愛する嫁フォーエバーではシトやインパクトで失われた魂は立つ瀬がない。 (けにろん)[投票(3)]
ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)★2 ヤヤンさんとセセプさんの登場で腰が抜けた。とんだ八百長試合だ。出力20%くらいだろう。許し難い。お芝居じゃなく命のやりとりが観たいのに。微妙に『キル・ビル』に喧嘩売ってるのも堪忍袋の緒に過大なストレス。フィッシュバーンが「インターネット」とか「IPアドレス」とか言い出すシーンが一番面白かった。ところで背中押す人が悉く無策で殺られるのはなぜなのか。鈍感力? (DSCH)[投票(1)]
探偵はBARにいる(2011/日)★3 「お前諏訪間だろ!」 (ごう)[投票(1)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 この監督は還暦にもなってまだ中二病引き摺ってんのかよ。とは、思いますが、メカメカしい部分の造形と例のシーンの鷺巣詩郎の音楽はだいぶ好きです。 [review] (もがみがわ)[投票(3)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★1 書き換えられたセカイの歴史(3/13 加筆) [review] (Orpheus)[投票(9)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★2 このオチってさ [review] (がちお)[投票(3)]
パプリカ(2006/日)★3 パプリカの容貌とかコケットリーが昭和くさい。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
CURED キュアード(2017/アイルランド=仏)★3 冷静に考えると突っ込みどころの多い映画なのだが、新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こし、日本全土に緊急事態宣言、中国、欧州、米国でも大都市封鎖という混乱に直面している時期に見ると、あまり冷静ではいられない。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
教授のおかしな妄想殺人(2015/米)★4 エマ・ストーンの続投からも分かる通り、『マジック・イン・ムーンライト』の対となる作品。「ミューズ(笑)」を軸に、男の厭世のこじれの反動が陰に振れるか、陽に振れるかのケース比較の解説で、これは前者に解放されてしまったほう。頭がいいのか悪いのか、こっちにハマってしまう、際どく哀しいおかしさ。ハンナ・アーレント曰く「悪は凡庸」。 [review] (DSCH)[投票(2)]
インセプション(2010/米)★3 レオの懊悩に「巻き込まれる」のは予定調和を避ける意味で良いとしても、最後まで引っ張って結局予定調和なのはある意味驚き。結局「何となく全てが巧くいった」その様子を呆けて眺める他なく、その過程にカタルシスを感じられず。映画に「ルール」を要求しすぎ。チーム・ディカプー、『パプリカ』に完敗。画の密度は買う。 (DSCH)[投票(4)]
ゴーストバスターズ(2016/米)★4 相変わらずゆるゆるのコメディだし、敵役が貧相だし、欠点はいろいろあげつらうこともできますが、でも、このエンドクレジット迄続くサービス精神は欠点を補って余りある。(正直このエンドクレジットが一番感激した!)それに、ホルツマン役のケイト・マッキノンのボケぶりが最高。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
ゴーストバスターズ(2016/米)★3 残念ながら、吹き替え版で鑑賞。せっかくデバージなのに、「ビヨンセ聞く?」とか、「どっかの知事じゃあるまいし」とか、内輪ネタ、時事ネタでは、今更感が半端なかった。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
インセプション(2010/米)★3 だからノーランってばちゃんと俺の『パプリカ』review 読んだのォ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
インセプション(2010/米)★3 エンドロールが流れた瞬間おもわず舌打ちしてしまった。 [review] (kaki)[投票(1)]
インセプション(2010/米)★3 いやいやマーフィー君、そんなに感動されても(苦笑) [review] (カルヤ)[投票(3)]
インセプション(2010/米)★3 まめぐるしい展開が結構疲れます。(2010/12/31) [review] (chokobo)[投票(3)]
インセプション(2010/米)★3 不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 (けにろん)[投票(18)]
インセプション(2010/米)★3 人の夢の話って意外とつまらないものでしょう。それを延々と見せられた感じ。 (青山実花)[投票(4)]
インセプション(2010/米)★4 清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [review] (たろ)[投票(1)]