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ロープブレークさんの人気コメント: 更新順(2/13)

人気コメント投票者
★4守護教師(2018/韓国)脚本の粗さが時折気にならないではないものの、主演2人の魅力で最後まで興味を引く。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3シン・ウルトラマン(2022/日)背中のチャックとカラータイマーのないウルトラマンなら、すべてリアルに作り込めばよいものを。当時のTVシリーズに似せたハリボテ然としたウルトラマンの飛行シーンや回転シーンの無駄なこだわりを庵野素晴らしいといって称賛する気は俺にはないわ。 [review]おーい粗茶, ペンクロフ, 水那岐[投票(3)]
★4機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)女性の描き方が旧態依然で、とても新しいガンダムファンを獲得できるとは思えない。これじゃあ年寄りの慰みものだよ(自分もファーストネイティブの世代だ)。原作が古いのは承知だが、工夫の痕跡も見られないのはちょっとね。 [review]IN4MATION, Myrath, 水那岐[投票(3)]
★3サスペリア(1977/伊)よく解らない魅力を持つ映画である。恐怖映画として宣伝していたわりには怖くないし、美男美女の俳優が出てくるわけでもない。それなのに、見ている間中、先を見たくなっているのだ。先が読めない脚本(破綻しているとも言う)と、赤や青などを用いた舞台調の照明効果や音楽や何やかやが、クセになるような魅力を持っている。 [review]青山実花, おーい粗茶[投票(2)]
★2ドント・ウォーリー・ダーリン(2022/米)50〜60年代とおぼしきアメリカをリファインさせた意匠がとても素敵。だが、本作の魅力はそれにとどまる。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019/米)甘酸っぱい青春ものをアクションで強引にまとめる手腕はもはや熟練と呼べる域。手堅く★3かと思ったが、ラストで★1つプラス。このラストからのおまけ映像への展開も良き哉。disjunctive, セント[投票(2)]
★4ザ・メニュー(2022/米)こんな映画で喜ぶのかよと思う自分がいるが、何ツウぶってるんだよと、そいつに言い返す自分もいる。マトリックスと同じ文脈で考えると、この映画のメッセージは核心を突いている。←個人の感想だけどね。 [review]けにろん[投票(1)]
★5一度死んでみた(2019/日)この映画は、全ての学芸会的邦画へのレクイエムDEATH! [review]ひゅうちゃん, ゑぎ, けにろん[投票(3)]
★3ホリック xxxHOLiC(2022/日)写真家出身の蜷川実花監督は、立体的なセイ(生/性/聖/世…)を平面化することに美学を感じているように見える。その点で本作は監督本人に取っては恐らく成功作なのだと思う。だが、氏の美学に1ミリも共感できない私にとって、本作は残念な作品である。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3シャイニング(1997/米)スティーブン・キングの執念で17年後に自ら脚本書いてリメイクさせた作品が、このB級テイスト溢れる本作なのは悲しすぎる。でもキューブリック版とは同じ点数を付けるよ。最後に泣かされちまったもんでね。 [review]t3b, KEI[投票(2)]
★4攻殻機動隊 sac_2045 持続可能戦争(2021/日)TVシリーズ(Netflix・シーズン1)で冗長だったところがカットされ、ようやく攻殻らしい作品になった。ネトフリ未見ならば、シーズン1は見ずにこの劇場版だけを見てシーズン2に入ることをオススメします。TVシリーズ・シーズン1は★2と思いました。クワドラAS[投票(1)]
★5この世界の片隅に(2016/日)初日に見た。ポップコーンも売ってない小さな映画館だった。あまりに圧倒的で、映画館を出ても感想が言語化できなかった。こういう体験は記憶にない。その晩から翌日にかけて高熱が出た。それでもなんか書こうと思ったらシネスケが落ちていた。 [review]DSCH, 死ぬまでシネマ, てれぐのしす, プロキオン14[投票(4)]
★3空気人形(2009/日)人の目線で描かれた映画かと思ったら、天使目線で描かれた映画だった。 [review]ペペロンチーノ, ぽんしゅう, HW, IN4MATIONほか8 名[投票(8)]
★4TENET テネット(2020/米)ウクライナといえばということで思い出して鑑賞。難解仕立てでリピート鑑賞を喚起しつつ、その実、音とアクションとザッピング編集でエンタメ作品として押し切る、内容のあまりない映画だったが、音とアクションとロケ地が主役の映画は嫌いじゃない。 [review]月魚[投票(1)]
★3ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米)前作『アウトロー』から、ずいぶんトムさん映画らしくなったが。 [review]KEI, ゑぎ, けにろん[投票(3)]
★5007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)冒頭にびっくり、ラストにびっくり。ダニエル・クレイグお疲れさんのこの点数です。途中、オースティンパワーズのパロディかと思ったシーンもあったけど、ボンドカー・アストンの活躍もうれしく、全体として甘い点を付けたくなった。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5ドント・ルック・アップ(2021/米)るぱぱさんのコメントに従い、『ディープ・インパクト』と連続鑑賞したら凄かった。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3スパイの妻(2020/日)数々の映画作品へのオマージュがちりばめられていれば、それは映画と言えるのか。否、と思う自分がいる。しかしこの作品は元がTV作品である。作品を責めるのは筋違いであろう。むしろ、 [review]けにろん, KEI, 水那岐[投票(3)]
★5バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)プロレスファン故にバルトを愛読し、ティム・バートン版のバットマンを偏愛し、舞台の芝居を好み、仕事に行き詰まるとジャズをかけ、欧米以外の出身者の撮る映画に心ひかれる私の好みのど真ん中の作品で、打ち震えつつ見たが、終盤の収束はまったくもって好みではなかった。 [review]けにろん[投票(1)]
★5未知との遭遇(1977/米)子供のころ、親戚に連れられて映画館に観に行った。 [review]t3b, ぽんしゅう[投票(2)]