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ロープブレークさんのコメント: 投票数順

★4ゼイリブ(1988/米)Facebookがレイバンとスマートグラスを共同開発したというニュースを見て久々に再見。 [review][投票]
★3フリー・ガイ(2021/米)トゥルーマン・ショー』に平行世界を加味したような舞台で『ウエストワールド』(ドラマ版)な主人公が『ゼイリブ』なグラサンを手に入れて(ここまで予告編で確認可能)、最期は『マトリックス』な脱出をするのかと思ったら違った。 [review][投票]
★4ザ・ハッスル(2019/米)本作はリメイクものだと知らずに鑑賞。予告編を見ると間抜けな男がカモになるオールドタイプなフェミニズム映画に思えたのだが全然違った。アン・ハサウェイレベル・ウィルソンの主役二人によるコメディはさすがの安定感で満足度高し。ただ… [review][投票]
★4エージェント・ウルトラ(2015/米)期待しないで見たら拾いものでした。ゾンビランドとかはそんなにアクションという程でもなかったので、ジェシー・アイゼンバーグと本格アクションって意外に相性がよくてビックリ。設定は実話が基だそうだけど、実話ベースはそれだけの荒唐無稽作品なので、続編も行けちゃうんじゃない?[投票]
★3ブラッドショット(2020/米)やや制作費をかけたB級映画。ヴィン・ディーゼルは、もう少し内容のある出演作を選ばないとドゥエイン・ジョンソンより格下の印象になってしまうよ。っていうか自分も制作者の一員なのか。もう少し上を目指そうよ。[投票]
★2G.I.ジョー バック2リベンジ(2013/米)あまりの荒唐無稽ぶりに萎える。中学生以下にはいいかもしれない。[投票]
★3メッセージ(2016/米)音響が良かったせいで、地味な話なのに最後まで飽きずに見ることができた。でも、このメッセージはちょっと… [review][投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2019/米)単純にスタイリッシュでポップコーンなアクション映画として期待通りに面白かったです。ただし、フェミニズム映画としてみたら… [review][投票]
★3ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009/日)あて書きかと思わせるほど各役者がピタッとはまっているが、どれもこれもピタッとしすぎて予想外が無いのが苦しい。どこかに破綻があったら芸術作品になり得た…かも…。いや、そもそもそんなの狙ってないか。 [review][投票]
★3リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960/米)どうせなら [review][投票]
★2亜人(2017/日)唖然 [review][投票]
★5私はあなたのニグロではない(2016/米=仏=ベルギー=スイス)「私はあなたのニグロではない」という題名の意味が分かったときの衝撃。 [review][投票]
★4狂った一頁(1926/日)生まれ変わったら、小さい子供のころに踊りを習おう、と思った。それほど女の踊りが鮮烈、というか時代を超えて刺さるのは踊りなんだなという発見。あとは懐古的鑑賞になってしまう。 [review][投票]
★4BLEACH(2018/日)本作を見て、芸達者の人たちばかりによる茶番劇は私の大好物だったと知る。脚本の甘さがないわけではないが満足感が上回る。主役二人はもとより、脇が豪華で素晴らしい。 [review][投票]
★3柄本家のゴドー(2019/日)そんなの、演劇ファンだったらみんな知ってるつーの。 [review][投票]
★5劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語(2012/日)TV版未見(未見の理由は前編に書きました)。思っていたよりスケールの大きな話でびっくり。マトリックスがキリスト教思想の現代エンタメ版とするなら、これは仏教説話だね。で、マトリックスと同じくらいには成功している。天晴れだわ。 [review][投票]
★5劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語(2012/日)新作が出るってんで今さら見ました。これほど女性の感想が聞きたくなる作品はないな。妻にも見せて感想を聞こう。 [review][投票]
★4乱死怒町より愛を吐いて(2015/日)公開直後の初見時には酷い愚作と思ったが、コロナ禍で見直すと、登場人物の愚鈍さや判断停止、主人公の感情のない棒読み的な話し方や、ストーリーの無軌道さ、無節操な死などが、今の日本の写実を超えた戯画として思えてくる。島田角栄は、日本の行く末を見通していたのかもしれない。(褒めすぎ注意) [review][投票]
★4コンスタンティン(2005/米)キアヌが続編を熱望ってどんな作品なんだろうと見てみたら、カルト的な楽しさ満載で、バイデン・アメリカの時代にぴったりの作品だったじゃないですか。続編見たい! [review][投票]
★3メン・イン・ブラック インターナショナル(2019/米)前作MIB3がなかなかの良作だったがゆえに、本作の評価は厳しくならざるを得ない。破綻なくまとまっていることが予定調和感を醸し出す。MIBをミソジニーの観点から反省しましたということ以外にMIB三部作を超えようという志が見えないのがつらい。面白さはMIB2と同程度。次作はあるのかな?[投票]