ロープブレークさんのコメント: 点数順
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 見終わると薄ら寒くなる。この映画を笑って済ますことのできない世の中に、まだ僕らは住んでいる。 | [投票] | |
アダムス・ファミリー2(1993/米) | サマーキャンプでのクリスティーナリッチのセリフったらないぜ!自国へのこのスタンス、羨ま悔しい。Coooool! ! | [投票] | |
刺青(1966/日) | エロに堕ちずグロにならずB級にはならず文芸作品からははみ出るしかしながら単なる娯楽作品の域は超えており…いや、とんでもない凄いものを見てしまった…。 | [投票] | |
ディック・トレイシー(1990/米) | アメコミの世界をこんなに美しく撮ってくれたので、もうそれだけでも★5あげちゃいます。まるでお気に入りの絵のように、たまにむしょうに見たくなります。 | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | 多少不健全だとは思うが笑いまくってしまった。 | [投票] | |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | この映画を見ていると、社会主義も悪くないのかな、と思う。少なくとも明るいノリのある国民性を持つ国においては。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 上質のラブコメ。配役の成功ですね。 | [投票] | |
蒲田行進曲(1982/日) | つかの世界をメジャーにした功績。 | [投票] | |
デンバーに死す時(1995/米) | 渋い映画す。音楽もいい。 | [投票] | |
ウンタマギルー(1989/日) | 沖縄本土のしっけたけだるい暑さの感じがいい。沖縄、戸川純、小林薫と来れば見ずにおれない。 | [投票] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | ねんどアニメの最高峰。いかすストーリーと造形。 | [投票] | |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | 元気が出る映画。アメリカのよいところが詰まっている。このバーは実在するそうだけど、ホントにこんな風なのかな。もしそうなら是非行きたい。 | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | これまで見たアメリカのアクション映画の中で今でも一番面白かった作品。 | [投票] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | ミシェル・ファイファーのキャットウーマンははまり役。相変わらずゴッサムシティの造形と人物(怪物含む)の衣装とメイクにはうならせられます。 | [投票] | |
アダムス・ファミリー(1991/米) | この夫婦の掛け合いの見事さよ!これぞ外国映画の醍醐味ですね。うん、日本映画にはない味です。 | [投票] | |
霧の旗(1965/日) | マジ怖かった。 [review] | [投票] | |
シン・ゴジラ(2016/日) | この映画の「何かが欠けている感」と、石原さとみの役作りのリアルさについて。 [review] | [投票(11)] | |
万引き家族(2018/日) | 「万引き家族」って、万引きする家族の意味だと思ったけど違った。老婆の年金で賄えない部分を万引きでしのぐ疑似家族の映画だって公式HPとかにも書いてあるもんだから、そう思って見たけど違った。(と、僕は思った。) [review] | [投票(6)] | |
蜜のあわれ(2016/日) | はるか昔、中高生時分に室生犀星の小説が好きだったこともあり、実写化に興味を持ちつつも、どうせ失敗するんだろうなと冷ややかな気持ちがあって未見でした。名「バイプレーヤー」大杉漣さんの訃報から約一年、その主演作品ということもあり、見てみることにしました。 [review] | [投票(6)] | |
ゴジラ-1.0(2023/日) | 浜辺美波 vs ゴジラ [review] | [投票(5)] |