シーチキンさんのお気に入りコメント(68/77)
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | review] (甘崎庵) | 続編が作られてさえいなければ… [[投票(9)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | バーボンボンバー) | 「悲しいけど、これ、戦争なのよね。」という台詞は映画史上に残る名ゼリフだと思う。様々な人の死を通して、沢山のことを考えさせられる。そして完結してしまう。 ([投票(5)] |
氷の微笑(1992/米) | フランコ) | ストーンのセックス・シーンよりも、トリプルホーンがダグラスに後ろから無理矢理 犯されるシーンの方がずっとセクシーでした。ストーンにとってはこれが何といっても 代表作。 ([投票(5)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | review] (ジョー・チップ) | まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [[投票(15)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (Walden) | なんとなく子供時代に自分が抱いた妄想を思い起こさせる映画。 [[投票(3)] |
海底軍艦(1963/日) | review] (甘崎庵) | 流線型ボディの先端にドリル!これこそ格好良さ! [[投票(18)] |
サイコ(1960/米) | review] (モモ★ラッチ) | 昨今、この手の映画が氾濫しているが、この作品に比べたら… [[投票(6)] |
麻雀放浪記(1984/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 坊や哲のイメージが変わった瞬間(少年マガジン参照) [[投票(3)] |
ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏) | review] (kiona) | 異文化には解されぬものと見つけたり。 [[投票(3)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | review] (prick) | 安手の素材を洗練し、逆説的に光沢を帯びさせた、消費時代への賛歌。 [[投票(2)] |
スコア(2001/米) | デ・ニーロにそんな言葉を贈りたい。 [review] (prick) | 変わらないことも一つの才能。この映画と[投票(4)] |
007/ロシアより愛をこめて(1963/英) | ボイス母) | 昔の中学生は、この「全裸+首に巻いた黒いベルベットのリボン」で「ご飯三杯イケタ」そうです(ダンナ談)ナルホド。 ([投票(8)] |
まあだだよ(1993/日) | まあだだよ』が遺作であることはとても寂しいことであるには違いない。 [review] (ゑぎ) | 小津や溝口のような傑出した遺作を持たなかったことで黒澤を侮蔑する態度は取りたくないと思う。とは云えこの『[投票(6)] |
ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英=仏=オランダ) | review] (mimiうさぎ) | 最初、「あーーーやばいなーーー、またこの手のを借りてしまった」と後悔していたら、途中からムハムハ状態になった! [[投票(3)] |
アリ(2001/米) | ウィル・スミスにとっては演技の実力を証明した作品になるだろう。 (kenjiban) | ある程度の予備知識がないと理解できないことは納得。[投票(3)] |
アリ(2001/米) | インサイダー』といい、この映画といい、マイケル・マンは「男の生き様」を描くのが上手い。 [review] (FreeSize) | 『[投票(4)] |
七人の侍(1954/日) | tkcrows) | 映画ファンは観なければ。たとえ感想が1点でも5点でも。全世界の多くの人達が今も最高峰と賞賛してやまない映画の存在を知らなければ。しかもそれが50年前に日本で作られたという事実に自信と自戒をこめて。 ([投票(7)] |
マニトウ(1978/米) | review] (ぱーこ) | そうか何にでもマニトウ(精霊)はあるんだ。おどろおどろしさと変なところが論理的。こりゃB級の醍醐味だ。。 [[投票(2)] |
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) | ワトニイ) | 感傷的にならずに描いているので,余計にナチスの理不尽さが伝わってくる。 ([投票(1)] |
激突!(1971/米) | review] (ebi) | ぼくちんのドキドキ激突エピソード?・ [[投票(14)] |