[コメント] ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018/フィンランド)
一人の美術商の人生の、晩年の彩りを丁寧に描いて味わいが深い。そして上品で慎ましく、洗練されたラストは心地よい。良い気持ちにさせてくれる映画だった。
(シーチキン)
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