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[コメント] スーパーの女(1996/日)

日常生活のどこにでもある「スーパー」を題材にこれだけ楽しめる映画をつくりあげる伊丹十三の才能はたいしたものである。後半はカーチェイスなどもいれて、それなりに映画の「常道」を踏まえているのも、「本格派」らしくてよい。
(★4 シーチキン)

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