コメンテータ
ランキング
HELP

ゑぎさんのお気に入りコメント(150/202)

おいしい生活(2000/米)★4 軽くて好き♪ メイ役の人、なかなかバカっぽくて雰囲気出てました。あまり見たことない人だったけど、どっから人選したんだろ? (ぱちーの)[投票(1)]
おいしい生活(2000/米)★5 メイ最高! ギャグはちょっと志村けん。見終わってあったかい気分になれる映画。 (3WA.C)[投票(1)]
キートンのハイ・サイン(1921/米)★4キートンの化物屋敷』よりもストーリーも優れ、ギャグセンスもよかった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
キートンのハイ・サイン(1921/米)★4 一つ一つのギャグがよく練られてるし、ストーリー展開もスムース。なかなかの傑作。屋敷中を飛び回るクライマックスのテンポも良し。 (緑雨)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日)★3 ラッキョウ(05・9・10) [review] (山本美容室)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日)★4 田舎の田園風景とクラシックの相性の良さを上手いこと生かしてる。そして橋の上の告白はシリーズ屈指の切ない名シーン。そこに寅の踏み切れない男としての一面を見た。 (マッツァ)[投票(3)]
男はつらいよ 柴又慕情(1972/日)★4 おいちゃんは、巨人ファン?(05・5・14) [review] (山本美容室)[投票(3)]
男はつらいよ 純情篇(1971/日)★2 残念ながら、山田洋二には若尾文子が使えなかったようで・・。マドンナの魅力がこのシリーズの全てだとはいわないけどね。 [review] (若尾好き)[投票(5)]
男はつらいよ 純情篇(1971/日)★3 大物マドンナ(05・8・13) [review] (山本美容室)[投票(2)]
男はつらいよ 純情篇(1971/日)★3 宮本信子森繁久弥のエピソードが、この映画、いやこのシリーズのすべてを語り尽くしてしまっている。大映のクイーン若尾文子は、松竹のマドンナになりきれずなんだか窮屈そう。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
男はつらいよ 純情篇(1971/日)★3 とらやの面々とヒロインのあいだに流れる遠慮深げなぎこちなさを、(いつもより多めに)登場するタコ社長が緩和する。「大丈夫だよぉ。ほら、言うだろ。タコタコあがれって。」そんななぐさめもアリなのが、このシリーズにおける「柴又」の在り方なのだろう。 [review] (tredair)[投票(9)]
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)★5 人気無い山路、晴天の廃城、薄暗い港町、船室の鼠たち・・・。ロケ中心のドキュメンタルなカメラに本当の恐怖が染み込んでいる。このジャンルの原典であり、その革命性は80余年を経た現在でも全く損われていない。ムルナウは不死である。 [review] (町田)[投票(3)]
素晴らしき休日(1938/米)★5 ケイリー・グラントが主人公ジョニーを好演し、表情演技でも笑顔1つでも巧みに演じて分けており、役者の演技だけで感動させられた。 [review] (わっこ)[投票(1)]
めし(1951/日)★4 戦前・戦中の封建的な夫婦観が色濃く残りながらも、戦後の女性解放による意識の芽生えが「微妙」に交錯する。その微妙な感覚を本当に「微妙」な表情の芝居で表現しきった原節子が巧い。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)★3 狼、バッファロー、広い広い大平原。ホンモノを撮ろうという意気込みは伝わってくる。そしてアメリカの広さも。それに比して人間たちのドラマは平板で霞んでいる。 (緑雨)[投票(1)]
眠狂四郎勝負(1964/日)★4 哀れな遊女達が永眠する吉原の寺で生活する狂四郎。原作には無いらしいが、世の無常を超越したヒーロー像を際立たせるナイスな設定。この作品はプログラムピクチャーの良い手本。 [review] (AONI)[投票(5)]
大菩薩峠(1960/日)★4 片岡千恵蔵版の竜之介の不気味さが怪物的存在感の大きさだとすれば、華奢で神経質そうな市川雷蔵はシャープな殺気による怖さを漂わせる。その殺気と拮抗する、武家の妻から浪人の女房へと身を堕すお浜(中村玉緒)が見せる狂気の演技も迫力満点。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
非常線の女(1933/日)★5 1930年公開のこの無声映画が、イマドキの映画よりどれだけおしゃれでクールでカコイイか、を知るだけで、「映画の進歩」なんて戯言は信じることができなくなる。必見! (FunQ)[投票(2)]
東京の合唱(1931/日)★3 岡田時彦は当時世界レベルで最も洗練されたコメディアンだと思う。 (ジェリー)[投票(2)]
東京の合唱(1931/日)★4 ジャンケン遊びに興じる息子と娘。不満と不安が表情に滲む妻の視線を、避けるように遊びの中にいる夫。不安な目のまま遊びに加わる妻。顔色をうかがう夫。不器用に交わる視線。ふたりに伝わる子供達の無邪気。家族の信頼と連帯。泣くなという方が無理だ。 (ぽんしゅう)[投票(3)]