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ゆかわりょうさんのコメント: 点数順

★5ヴィレッジ(2004/米)これは愛の映画です。謎解きとか伏線とか関係ありません。「人は大切な誰かのためにどんなことができるか」シャマランは我々を騙そうとしているのではなく、試しているんですよ。 [review][投票(5)]
★5エルム街の悪夢(1984/米)あの爪、おもちゃ屋で買いました。だって、ほら、いつフレディが襲ってくるかわかんないじゃん。(余談ですが、元彼のラグビージャージがフレディとおんなじだったときは息が止まる思いでしたよ。) [review][投票(3)]
★5ウェイクアップ!ネッド(1998/英)日本のジイサンバアサンたちも、これくらいパンチのある老後をおくってほしい。なんか、年取っても楽しいそうだったところがいいっす! [review][投票(3)]
★5エイリアン2(1986/米)ジェームズキャメロンの映画は、完全版で見ないと本当の味がわからんね。しかし、なんとまぁ愛あふれるアクション映画ですこと。 [review][投票(3)]
★5羊たちの沈黙(1991/米)みんなバッファロービルは憎むのに、レクター博士は憎まない。同じ殺人者なのに。 [review][投票(3)]
★5ディープ・インパクト(1998/米)何度みても、同じ場面で泣きます。登場人物が多いのにそれぞれのドラマがしっかりしてるからうるさくない。それになんといってもアメリカ大統領がモーガン・フリーマン!! [review][投票(3)]
★5岸和田少年愚連隊(1996/日)なんの変哲もない学生時代を送ってきた自分にとっては、親友と呼べるダチや憎たらしい喧嘩相手や恋愛、と盛り沢山な内容にちょっとだけうらやましさを感じた。中学生が皆こんなんだったらいやだけど、こういう体験もしてみたかったかな。[投票(2)]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)ギルバートのフラストレーションは彼自身が気づかないうちに大きくなっていったけど、結局それを癒すのは家族という身近な場所なんだ。若いときは家族に対してイライラしたりキレたりしたけど、一番大事な人たちなんだって教えてもらった。[投票(2)]
★5ヴァージン・スーサイズ(1999/米)初めて人を好きになったときの、甘いような苦いような、そんな味がした。 [review][投票(2)]
★5ブラックホーク・ダウン(2001/米)内戦のない国でノホホンと暮らしている我々には縁遠い話だけど、争いが作り出すものは憎しみや悲しみだけで、そこからはまた戦いしか生まれないっていう悪循環なんだってことがよーっくわかった。ほんと、戦争なんてこの世からなくなればいいのに。 [review][投票(2)]
★5グラディエーター(2000/米)泣いた。劇場を出るとき店員に「大丈夫ですか?」と心配されるほど。 [review][投票(2)]
★5プリシラ(1994/豪)ド派手な衣装にギョッとするけど、これはサイコーの青春映画だ! [review][投票(2)]
★5シャイニング(1980/英)この映画以来、どんな映画をみてもニコルソンがいつキレるか期待するようになってしまった。[投票(2)]
★5タイタンズを忘れない(2000/米)人種差別の歴史なんて単一民族国家に居住する我々にとって実感はない。人類みな兄弟なんて言うつもりもない。けど、この作品を見て心を動かされない人がいたらそんな無関心が一番閉鎖的で差別的だと、教えてあげたい。[投票(1)]
★5ロミーとミッシェルの場合(1997/米)落ち込んだときにみると励まされそうです。元気なときに見ても、もっと元気がでそうです。そう、あの「ファイト!一発!」のCMみたいに・・・[投票(1)]
★5キャメロット・ガーデンの少女(1997/米)少女が信じた「バビヤガ」は大人たちの汚れた心の象徴だったのか?思春期の複雑な繊細さが青年との交流を通した甘い初恋風に描かれていて、なんだか自分の中のきれいな思い出のような映画だった。好きです!こういうの。[投票(1)]
★5リアリティ・バイツ(1994/米)若いときってわけわかんないけど楽しかったり苦しかったり。いつの間にか大人になって、ただ現実の世界の厳しさを痛感する日々。今の自分は現実に噛み付いてもがくことも忘れてしまっている・・・[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)厳しい訓練を耐えぬきベトナムに立った兵士たちが戦う相手は、何の訓練もうけずライフルを手にする女や子供。戦うために「殺人兵器」となった兵士たちが戦場で目にするのは、こんな皮肉な現実だった。 [review][投票(1)]
★5グーニーズ(1985/米)この映画をみてワクワクしていた小学生のころ。アイスをファミリーサイズの箱ごと食うアメリカ人にビックリしたもんだ。[投票(1)]
★5フィラデルフィア(1993/米)オスカーを手にしたトム・ハンクスの涙ながらの言葉が印象的だった。みんな同じ人間なんだ、手を取り合って助け合わなきゃ・・・って。 [review][投票(1)]