[コメント] 竜とそばかすの姫(2021/日)
(メタバース的な)まんま『サマーウォーズ』の世界観(OZと現実)の中で作られた、細田版ディズニー映画(『美女と野獣』)といった体裁。現実世界で炎上、「U」の中でも炎上と炎上続きなすずに同情すら覚えた。観終わった率直な感想は「ただただ疲れた。」常田大希の曲はいい。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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現実世界だけでも煩雑なのに、「U」という仮想空間での面倒事まで背負い込むのはうんざり。
「デジタルデトックスしたいなぁ」とさえ思っている昨今において、この設定・世界観は今の僕には合わなかった。
玉城ティナは声優に向いてないから今後はやめたほうがいい、と思う。
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