IN4MATIONさんのコメント: 投票数順
| タブー(2002/米) | エリザベートは可愛いから赦す。 [review] | [投票] | |
| コウノトリの歌(2001/ベトナム＝シンガポール) | アメリカ側のベトナム戦争反省記よりも何だかぬるい感じが漂ってた。期待してたほど硬派な作品ではなく評価は分かれそう。愛とか恋とか一時帰還とか、戦場で口にする言葉ですかってカミーユなら怒ると思う。 | [投票] | |
| 生贄(1994/伊) | 実話らしいが、主人公の男の子の気持ちの変遷が理解不能。 [review] | [投票] | |
| 火天の城(2009/日) | 暴力的なまでに時代劇の王道を行く作品。次の展開、と言うか台詞をいくつも的中させた。良くも悪くも時代劇が好きな人でないと厳しいと思う。僕は嫌いじゃない。城マニアとしてもニンマリ。寺島進が暑苦しいほどに男汁を撒き散らして熱演しており、試写会の協賛企業が土建屋の久保組な理由が良くわかった。(2009.09.11試写会レヴュー) [review] | [投票] | |
| サブウェイ１２３ 激突(2009/米) | 身代金の現金輸送方法が雑過ぎて苦笑。乗っ取られた車輌と司令室の２つしかない空間でのやり取りは映画の画的にはやや単調になった。が、ＣＧや火薬に頼った安易な爆破予告モノ（邦画『踊る〜』の詰まらな過ぎるスピンオフもののアレとか）に逃げなかったストーリー展開は大いに評価したい。(2009.9.8観賞) [review] | [投票] | |
| バンコック・デンジャラス(2008/米) | オリジナルの『レイン』は未見。冷徹な心しか持たなかったジョーが次第に人間らしくなっていく様が見事に描かれていた。撮影も随所で目を見張るシーンがあった。リメイクには極力満点をつけない主義なので敢えてこの点数。オリジナルも観たいと思った。 [review] | [投票] | |
| バンク・ジョブ(2008/英) | 実話ベースだと展開が読めてしまうモノが数多くあるが、これはラストまで楽しめた。イギリスには秘密が多いな。王室関係のスキャンダルも多いな。真実は僕が生きてるうちはシークレットなのか。残念だなｗ [review] | [投票] | |
| ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 良い話だったが、出生と逝去以外は数奇でもなんでもないと思う。ただ、普通に年老いて人が死ぬ事が嫌なことじゃないと思わせてくれた点でこの点数。老いることは怖いことじゃない。 [review] | [投票] | |
| チェンジリング(2008/米) | ＢＧＭが同じモチーフを繰り返し過ぎる点が聞き苦しかったが、映像は非の打ち所がなかった。脚本はむしろ、ゴードン・ノースコットの話を詳しく知りたくなるほど残酷だった。 [review] | [投票] | |
| ８８ミニッツ(2007/米) | 高い点数はつけたが、いかんせんみんな携帯電話に頼りすぎてないか？ 電話切ってかけてキャッチ入って、壊れて借りてかけて電池切れて・・・ぉぃぉぃ、電話ムービーでつか？ | [投票] | |
| パズル(1999/スペイン) | 途中で映画自体が一旦ネタバレしといて引っ込める意味がわかんなかった。 [review] | [投票] | |
| グッドナイト＆グッドラック(2005/日＝仏＝英＝米) | ジョージ・クルーニーの顔と声で冗談を言われても笑う気になれない。とても映像が綺麗なモノクロだったが、煙そうだ。 | [投票] | |
| １１：１４(2003/米＝カナダ) | 非常によく練られた脚本。ミニミニ『クラッシュ』って感じ。唯一難を挙げれば、緊張感が全くないＢＧＭか。本作品でのヒラリー・スワンクは年齢不詳だ！ | [投票] | |
| ストーカー(2002/米) | 何だか近所の写真屋さんにデジカメプリントを頼みたくなくなる映画だ。住所や電話番号、名前さえもホントの事は言いたくない。どうせ１時間後にはすぐ写真を取りに来るんだから・・・って気にもなる。にしてもキモい！ [review] | [投票] | |
| ＢＲＩＣＫ ブリック(2005/米) | ちっとも強そうに見えないのに、顔面血だらけになって喧嘩するブレンダン。彼の行動理念が意味不明。放っておけばいいのに・・・。 [review] | [投票] | |
| ティンカーベル(2008/米) | ピーターパンでおなじみのツンデレなティンクとはイメージが異なるけど、可愛い。彼女の衣装が葉っぱでできてることは新発見！ 雛鳥が卵の欠片を集める様が可愛くて好き！ | [投票] | |
| トランスポーター３ アンリミテッド(2008/米) | 酸いも甘いも噛み分けて、その余裕からくるフランクの渋さだと思ってたけど、ゲイはおろか「単なる童貞君だったのでは・・・？」疑惑が残る設定にややガッカリ。ロマンス要素とコメディ要素が若干増えたものの、肝心のカーアクションとボディアクションは相変わらずで痺れる展開。ご都合主義も敢えて目を瞑る。 | [投票] | |
| クリムゾン・リバー２ 黙示録の天使たち(2004/仏) | 前作と異なりタイトルのリバーすらも出てこない。冒頭の麻薬密売人エピソードも尺の無駄使い。結局何がしたかったのか最後までわからずじまい。グダグダ。 | [投票] | |
| トランスポーター２(2005/仏＝米) | 運び屋さんが正義の味方になりつつありますが、僕は好きです。リズム感のあるカーアクション、切れのいいアクションシーンが心地よいのです。 [review] | [投票] | |
| トランスポーター(2002/仏＝米) | 今回は製作・脚本だけだけど、僕はリュック・ベンソンが好きなんだな〜と再確認。寡黙で紳士で強い男、かっこいいと思います。タクシー運転手だろうと運び屋だろうと構わないから、もっと車いっぱい壊して〜。つか、彼が見つけ出してくる女優はいつも僕の好みとドンズバだ。話が合いそうｗ | [投票] |