[コメント] ライムライト(1952/米)
この作品を見て改めてこの人(チャールズ・チャップリン)は映画というもの、舞台というもの、そして、「哀しみ」をよく理解していてそれを体現できる選ばれた人なんだな〜と思います。これは芸術作品です。
バレエはどちらかというと興味ねぇド素人ですが、クレアのバレエシーンには「美しい」と感じてしまった。(まぁプロの方から見ればあんなのまだまだなのかもしれませんが)それでも素晴らしかったホント。
でも悪いけどキートンとの舞台のシーンは全然笑えんかった。それが辛い。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。