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TO−Yさんのコメント: 更新順

★0エーミールと探偵たち(1935/英)いや恐らくされてないと思います。ですからクレジットの方の確認はできないのですがワイルダーの「ビリー・ワイルダー自作自伝」には原作エーリヒ・ケストナーの小説及びビリー・ワイルダーの脚本となっております。[投票]
★3市電の騎士道(1903/米)あつかましいババァには席を譲らなくてよろし[投票]
★3THE 有頂天ホテル(2005/日)三谷幸喜も老いてきたか?計算されたハズの笑いは狙いすぎでどれも微妙な感じで笑えない。 [review][投票(3)]
★3アルコール先生自動車競争の巻(1914/米)チャップリンはこの当時、車の運転ができなかったんだろうなきっと・・・[投票]
★4ナイロビの蜂(2005/独=英)今年(2006年)見た作品の中でダントツで良かった作品。「いいから黙って見ろ!」って感じ。骨太の作品ってのはこういうものだ![投票]
★3M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻(1896/米)リュミエール工場の出口』『列車の到着』に次いで有名な初期作品ですね。まぁただM.アーウィンさんとJ.C.ライスさんがキスしてるだけなんですが(ネタバレ投票行きですか?かまいませんよ(笑)) [review][投票]
★3鉄道のロマンス(1903/米)まさか最後にオチがあるとは…[投票]
★1リンダ リンダ リンダ(2005/日)“クールビューティー”という言葉は香椎由宇の為にある言葉だと思うな。 [review][投票(1)]
★3アンドロメダ…(1971/米)アンドロメダ…そのタイトルでなければ『2001年宇宙の旅』や『惑星ソラリス』のような宇宙と哲学をテーマにおいた話を連想しなかったのに・・・こういう話ならばこれよりも20年前に製作された『遊星よりの物体X』の方が遥かに上手い。 [review][投票]
★3タイヨウのうた(2006/日)完全にYUIちゃんのプロモーション作品になってる。 彼女の歌声が好きになった私は褒める方のコメントをしましょう(笑) ストーリーは一応あるのだけれど彼女のシンガーとしての存在感がそんなものをどうでもよくしてしまっていて彼女が歌い出した瞬間、物語はシンガーYUIの世界観へと変わる。彼女の唄はきっと世代を超えて評価されるハズ。 [review][投票(3)]
★3ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)数々の波紋をここ日本以外のキリスト教国で巻き起こした異端の作品。ダン・ブラウンの真の狙いは数々の証拠に裏づけされた事実に基づく推測を突きつけ、隠された真実を明らかにすることか?ただ『アメリ』のオドレイ・トトゥが出演しているのは見てから知ってちょっと驚いた(笑) [review][投票]
★1ニライカナイからの手紙(2005/日)蒼井優ちゃんの演技を初めて見たのはドラマ「タイガー&ドラゴン」(遅いか?)おおっ、この娘はかなりいいぞ!脇役やらせりゃこの世代ではNO.1かも知れない。と思いつつ主演となるとちょっとイメージが掴めないなぁと感じ本作品に興味津々。風希を演じる優ちゃんの演技は自然体で彼女を主演に起用したのは正解だったと思う。 [review][投票]
★3LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)それで今回の元ネタは90年代初頭に一世を風靡した作品「バックドラフ・・・」?はたまた「デイライ・・・」という気もするな。ただ役者がしっかりとした演技をしていて見ていて気持ちよかった。[投票]
★3海猿(2004/日)オリジナリティがあるように見せるのが上手いなぁと感じた作品。元ネタは80年代初頭に一世を風靡した「愛とせ…」?そのまた元ネタは50年代のハリウッド作品にも見られたような気もチラホラする…しかし見事に邦画作品として昇華させているからエライ。 [review][投票]
★3インサイド・マン(2006/米)前半はホントに良くて「こりゃ久しぶりに当たりを引いたかも?(面白い作品に出会ったかも?)」と思っていたのですけど [review][投票(1)]
★2ルナハイツ(2005/日)私の好きな安田美沙子ちゃんが主演をしております・・・この娘は演技の才能ゼロですね(笑) 内容の方も・・・。続編を作る?止めた方がいいと思います。[投票]
★3ゴール!(2005/米=英)映画としては普通のサクセスストーリーなんだけれど題材がよろしい(笑)中々今までこういうサッカーの物語がありそうでなかった。この作品を見た少年がいつの日にか自分もサッカー選手として活躍する夢を見てがんばって欲しいな。特に日本のサッカー少年達よ! [review][投票]
★3ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)始まってから作品のタイトルが出るまでの流れが久しぶりに“日本映画らしい”名作を予感させられました。そこまでは100点。 [review][投票(4)]
★2ピンクパンサー(2006/米)クルーゾーは確かにあんな感じのキャラでドレフュスはまさにああいったキャラ。話も現代風(?)にアレンジされていてナンセンスな感じも良く出ていた。でもどうも納得いかない。釈然としないモヤモヤした感じ。正直1シーンも笑わなかった。 [review][投票]
★3サマータイムマシンブルース(2005/日)アイデアだけでここまで面白くできる(予算があんまりねぇぞ)という最近のお手本の一本。クーラーのリモコンという実にくだらない所にこだわったっているがそれがかえってリアルで逆に面白さを引き出している。バカバカしいけど意外に面白い。[投票(1)]