ドワイト・アイゼンハワー三世さんのコメント: 更新順
抱擁(1957/米) | 『リオ・ブラボー』の次に好きです。ちょうどこの頃、フランク・シナトラも声の不調で悩んでいたのだった。 | [投票] | |
バグダッドの盗賊(1924/米) | サイレント映画の中で一番好きですな。この作品でダグラス・フェアバンクスが大好きになった。 | [投票] | |
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ) | キルスティン・ダンストのファンだから面白い作品。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ケート・ハドソン可愛い。とてもゴールディー・ホーンの娘には見えない。内容はまあまあですな。ほのぼの気分になれる! | [投票(1)] | |
海外特派員(1940/英) | ヒッチお得意のいわゆる≪巻き込まれ型サスペンス≫だが、≪反ナチ映画≫として見た方が利口である。 | [投票] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | ヒッチコック作品の中でも上を往く名作だと思う。本作撮影終了後に睡眠薬の飲みすぎで帰らぬ人となったロバート・ウォーカーに捧げる・・・(何を?) | [投票] | |
走り来る人々(1958/米) | 重要ポイントはフランク・シナトラとディーン・マーティン初共演。&シャーリー・マクレーンの演技。最高。 | [投票] | |
真昼の決闘(1952/米) | 悪党ジョン・ウェインの言葉≪保安官が市民に助けを求めるなんて何事だ!しかも聖なるバッジを投げ捨てやがってクープの奴を蹴っ飛ばしてやりたいぜ!≫巨匠ハワード・ホークスも激怒したという。でもはっきり言ってデュークよりクープの方がかっこよかった。 | [投票] | |
長い灰色の線(1954/米) | モーリン・オハラがウォルター・ブレナンの癖の真似をしたのに笑える。映像美から内容まで最高の一言。 | [投票] | |
桑港(1936/米) | スペンスがなんでオスカーにノミネートされたか分からない。謎。最後のパニック・シーンは当時としては最高。 | [投票] | |
テンプルちゃんの小公女(1939/米) | ちょっと話が上手く行き過ぎ・・・ | [投票] | |
五月の七日間(1964/米) | いかにも社会派ドラマ!と分かる映像美。『ニュールンベルグ裁判』にも勝る名作! | [投票] | |
マーティ(1955/米) | 五五年度の作品でもっといい作品があったはずだ!『泥棒成金』,『愛情物語』,『見知らぬ人でなく』,『必死の逃亡者』,『ミスタア・ロバーツ』・・・・・・ | [投票] | |
愛情物語(1955/米) | タイロン・パワー万歳!あの人は演技が出来すぎる。でも、彼は本当にピアノを弾いていたが・・・・・・ | [投票] | |
逃走迷路(1942/米) | この映画は、アルフレッド・ヒッチコックにしか描けない!・・・『北北西に進路を取れ!』とはちょっと違かった。 | [投票] | |
必死の逃亡者(1955/米) | ボギーじゃなかったらもっとよかったのに・・・。なぜ、ウィリアム・ワイラーがこのようなサスペンスを撮ったのか不思議。 | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | あの黒人ピアニスト、イライラした。余計だよぉ〜 | [投票] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | ボギー、最悪!「弟のかわりにキスを・・・」ふざけんじゃねぇ!ずうずうしいぞ! | [投票] | |
ウィンチェスター銃’73(1950/米) | インディアン役のロック・ハドソンが笑えた。超似合っていて、エルビス・プレスリーに似ていた。 | [投票(1)] | |
赤い河(1948/米) | ティオムキンの「ライフルと愛馬」が登場。命令しないジョン・ウェインが惨めだった。 | [投票] |