コメンテータ
ランキング
HELP

ベルガルさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★5インターステラー(2014/米)空間も時空も超えた、深い深い愛の物語。久々に「上等です。」と言える作品。 [review]DSCH[投票(1)]
★3オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)要するに、ゲームの攻略だね。 [review]けにろん[投票(1)]
★4モンスターズ 地球外生命体(2010/英)設定はSFだが、実際は、最近の低予算によくありがちな主観風撮影のロードムービー。しかし、この映画には、愛とアメリカへのアイロニーが込められていた…。 [review]ホッチkiss, けにろん[投票(2)]
★3アルゴ(2012/米)ある程度の緊迫感はあるものの、どことなくトントン拍子に事が進む…。アメリカ人の為の作品ですね。最近のアカデミー賞は当てにならない。けにろん[投票(1)]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)前作『月に囚われた男』に引き続き作品テーマは… [review]けにろん[投票(1)]
★5レスラー(2008/米=仏)愛すべき、愛おしいダメ親父!!!ホント俺たち男って不器用だよなぁ…。この作品の評価は性別によって分かれることでしょう。牛乳瓶[投票(1)]
★2ヴァージン・スーサイズ(1999/米)ちょっと洒落た感じはしたのですが、テーマの割りにはカタルシスが無かったような気がするんですが。なんかすっきりしないなぁ…。Madoka[投票(1)]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)日本人俳優のキャスティングはまさに、「パ、パーフェクト…」でした。 上等です。 [review]ナム太郎, プロキオン14, おーい粗茶, 草月ほか9 名[投票(9)]
★3ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995/日)アンチ栗貫の人達に一言いいたい! [review]アルシュ[投票(1)]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)素晴らしい役者さんはたくさんいますが、アル・パチーノほど目で演技のできる役者はいないことを、この映画は教えてくれているような気がします。makoto7774, billy-ze-kick[投票(2)]
★4A.I.(2001/米)この作品に出てきた人間たちは、みんなエゴイスト。そしてその人間の心(機能?)を持ったデイビッドもまたエゴイスト。 [review]らーふる当番, kazby, m, peacefullifeほか5 名[投票(5)]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)この世界観の表現はかなり凄い…。 誘惑に苦悩するボロミアが一番勇敢でした。 [review]死ぬまでシネマ, terracotta[投票(2)]
★5アメリ(2001/仏)僕にとってここ数年、いや生まれてから観てきた映画の中では、間違いなくBEST3の傑作ですね。純粋な心に歪んだ行動力のアメリに脱帽しました。そして何よりも、アメリの以外の人々の強い個性。今思い出してみても、みんな思い出せる。100年掛けてもアメリカ人には作れない繊細でアーティスティックな作品だと思う。こんなに後を引くとは思ってませんでした。…完敗です。 [review]ギスジ[投票(1)]
★3メトロポリス(2001/日)ちょっとCGがくどいような気がしました。わざわざCGにする必要があるのでしょうか?手塚ものならセルで勝負してほしかったと僕は思います。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★4ペット・セメタリー(1989/米)観終わったあと悲しい気分になるのは、人(家族)の愛が深いテーマになってる悲劇だからだと思います。特異なホラー映画でした。上等です。Pino☆[投票(1)]
★4バッファロー’66(1998/米)レイラはビリーに「あなたはいい人よ」と言っていましたが、レイラはもっといい人だと思います。ちょっと前向きに生きようと思わせる、癒し系の作品でした。ことは, kaki, ina[投票(3)]
★4デッドマン(1995/米)ジョニー・デップが見事。「死」を特異な視点から問いかけた、奥の深い作品でした。モノクロにすることによって、神秘性や抽象的なイメージがうまく表現されていたと思う。ミュージカラー★梨音令嬢, ina[投票(2)]
★5遊星からの物体X(1982/米)この作品と『エイリアン』はSFホラーの金字塔だと思う。変幻自在のエイリアンは今観ても斬新。誰がエイリアンなのか分からなくなり疑心暗鬼が積み重ねられてゆく描写や不安感が残るラストも見事。ジョン・カーペンターの最高傑作だと思う。TOBBY[投票(1)]
★5マッドマックス2(1981/豪)「荒野の世界に無法化した未来」的な世界観を作ったパイオニア。「北斗の拳」に限らず影響は大きいはず。続編もので前作よりも面白いと感じた数少ない作品だと思いました。kawa[投票(1)]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)結局ゾルグが一人で全てを背負わされたように感じてしまう。ベティーは命を削っていたからこそ、ある意味強すぎた。ここにあるのは愛というよりも情熱だ。ビビビ, ina[投票(2)]