TAKAどぅ〜さんのコメント: 点数順
リトル・ダンサー(2000/英) | 体全体を自由に表現する。母の思い出、スト、悲しい出来事を吹き飛ばすダンスに全てが濃縮されます。世界はなんて広いのだろうか。全てがありのままに広がっている。もう涙がとまらない。 [review] | [投票(2)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 主人公が嫌いだという女性がいます。だけど、これが女性の本質なのです。この映画が嫌いな女性は、女性の本質に嫌気がさしているのかもしれません。 [review] | [投票(2)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | なんてかっこいいんだ。。。こんなの見たら悪者になってしまいそうだ。。 | [投票(2)] | |
居酒屋(1956/仏=伊) | 悲劇の最高傑作!最後のシーンにはもう絶句です。 この作品を見ないで映画は語れない!言い過ぎかな(笑) | [投票(2)] | |
七人の侍(1954/日) | 全体主義の中に確固たる個が生きた映画です。 私たちも見習わなければなりません。 だけど、最後に勝ったのは農民ですよね・・・ | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 彼女にハンカチ借りてました。 [review] | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 宮崎さんの映画はいつも厳しく我々を突いてくるから、私はいつも現実と理想のギャップにやられてしまう。 分かっちゃいるんだが、分かっちゃいるんだが・・・。 [review] | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 素敵な出会いと哀しい別れ、心に残る映画と残らない映画。 昔と今は違うけれど、それは常に継続されている。 [review] | [投票] | |
十五才・学校4(2000/日) | 大人も子供も何か違うと思っている日常に、答えをくれる。 日常は非日常で、非日常は日常なのである。 非日常の世界は私たちが求める世界だったのかもしれない。 [review] | [投票] | |
ガンモ(1997/米) | クソ映画だね。クソだからこそ、悪くない。 芸術とドラッグのクソ映画で好きだったよ。 | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | この映画を見て、「女の子っていいな」と思いました。ほんの些細なことに人生のすべてがあります。音楽を聴くたびににやけてしまいます。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | 頭が痛かった・・。なるほどそういうことか。 [review] | [投票(4)] | |
-less [レス](2003/仏=米) | 長い道のりは生死の時間だった? [review] | [投票(2)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 私の中で回帰現象が起こりました。 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 弟子のマルクルの「しばし待たれい」。 荒野の魔女の「いい火だねぇ」。 何か取り付かれたようにこの発音と言葉が心に残っている。 | [投票(1)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 評価には二つの方法がある。 ひとつはレボリューションを見る方法。 もうひとつは三部作の二部目として見る方法。 [review] | [投票(1)] | |
Laundry〈ランドリー〉(2001/日) | みんな寂しいんだ [review] | [投票(1)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 異常で、かつ普遍的な空間に観客の心を掴ませるのは難しい。この映画は猟奇とラブストーリーを交え、かつ観客を魅了した。 [review] | [投票(1)] | |
荒野の七人(1960/米) | 若ぞうとあの五月蝿い奴は一緒になっちゃっているんだね。 [review] | [投票(1)] | |
HANA-BI(1997/日) | 西と堀部、共に生きなくてはならなかった。生かされている悲しみ。人間社会の悲しみでもありますね。すべてはかかされた使命なのです。 [review] | [投票(1)] |