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かけるさんの人気コメント: 更新順(2/12)

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★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)イギリスいじり、007いじりをちょっとだけひっこめて、サイケでポップなかる〜いノリをさらに前面に。ってことは難易度を下げて万人ウケを狙った?(まあその分素直に笑えたんだけど)とはいえ下ネタ全開(ただし考え落ちギャグも多し)は相変わらず。蛇足→ [review]りかちゅ, Shrewd Fellow, Myurakz[投票(3)]
★3リング(1998/日)原作のイメージから浮かべた高山像は、異端エリートというキャラ立てからの連想で宮台真司とか宮崎哲弥といったあたりだった。妄想はさておき、無頼派の高山を真田広之というのは明らかなミスキャスト。(reviewは原作のネタバレも) [review]HILO, ゆーこ and One thing, Shrewd Fellow[投票(3)]
★2名探偵ホームズ劇場版 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻(1984/日=伊)ロンドンの石畳の道を車輪をきしませ、たわませて走る自動車。帽子を手で押さえるホームズやワトソン……といった場面を思い出す(テレビ版との混同もあるか?)。定番の活劇を、手堅い手法で練り上げた良品。テレビ作品の安易な劇場映画化に対しては★−1。 [review]けにろん, ina[投票(2)]
★0最後の猿の惑星(1973/米)結局、期待を裏切られ続けたことでコリてしまって、今に至るも未見……。ロボトミー[投票(1)]
★2天空の城ラピュタ(1986/日)定番の世界観とスラップスティック、約束された地平としての高密度高品質。基本的骨格はこれ以前(以降)の作品と変わらないが、社会性を持ったメッセージの存在が声高ではないぶんシンプル。当時におけるある種の総括であり、宮崎作品の一つの完成形。 [review]けにろん, ペンクロフ, こしょく, さいたほか6 名[投票(6)]
★1もののけ姫(1997/日)人間の日常的な生活や原初的な向上心、生産活動。ひいては社会や共同体の営み自体に”自己批判”の要求をつきつける「対文明テロ」作品。宮崎駿は近代文明や資本主義経済を、大所高所から否定しうる超越的存在なのか? そして「もののけ」はどこに潜むのか?(加筆改稿準備中) [review]ユキポン, けにろん, ごう, じぇるほか9 名[投票(9)]
★4突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)先行して放送された「プロジェクトX」が、史実を脚色していたことへの反発が形になってしまったか。佐々淳行役が役所広司ではカッコ良すぎで、ケビン・コスナー調オレ様映画の雰囲気……にしても、単なる「警察プロパガンダ」ではないはず。 [review]ユキポン, おーい粗茶, uyo, けにろん[投票(4)]
★3インビジブル(2000/米)SFとしてのアプローチのしかた、CG映像の作画や演出は圧倒的に正しく、人間の性悪説描写も確実に一面の真理を捉えている。しかし、セバスチャン(ケビン・ベーコン)の人物設定が、ドラマの盛り上がりをスポイルしているように見えたのが残念。 [review]死ぬまでシネマ, Myurakz, marina, 緑雨[投票(4)]
★3ラヂオの時間(1997/日)面白い! でも、舞台で見たらもっと楽しめたかも? 三谷幸喜の作品は、テレビでも映画でも、結局は演劇的。だから”映画”的には特別に見るところが無いのもたしか。ビデオで見る分には笑えるんだけど、映画館で見たらガッカリ、とも思う。鎌倉ルパン, ヒエロ, ぽんしゅう[投票(3)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)本筋については今さらコメントの要なしか。ミュージカル映画としては文句無し! 反ナチ映画であって反戦映画ではないあたりは、非常に薄っぺらい……なので、この映画を手放しで褒める人はちょっとニガ手。ラストの修道女たちの小ネタ、結構好き。りかちゅ, HW, パブロ, かっきーほか5 名[投票(5)]
★2エイリアン・ネイション(1988/米)凸凹コンビモノで奇をてらうと相棒は宇宙人に。設定や相棒のご面相は結構まがまがしいのに、その他は何もかも中途半端でカルチャーエンカウンター色は皆無。プロットが薄っぺらだったので、エイリアンをつけたしました……と言われても素直に納得できそう。おーい粗茶, takamari[投票(2)]
★5人狼 JIN-ROH(1999/日)ケルベロス世界の背景や物語そのものが、漫画の『犬狼伝説』と合わせて“やっと”全体像を見せてくれた。異能の映画人・押井守が同じく異能の漫画家・藤原カムイと出会い、そこにもう少し普通の人寄りの沖浦啓之が加わり、見えてきた地平。 [review]けにろん, uyo[投票(2)]
★4ミステリー・トレイン(1989/米)フォー・ルームス』よりも『パルプフィクション』よりも早かったのに、今比較すると負け負け感も。ゆったりのったりしたのがジム・ジャームッシュの味なんだと言われれば、確かにそうなんだけれど(reviewでは工藤夕貴について少し)。 [review]けにろん[投票(1)]
★3バットマン ビギンズ(2005/米)J-Loがいつまでたってもヒスパニック女優としてのトーンで使われてるように、ケン・ワラナビもアジアン色物俳優として使われ続けるのかなぁ、と漠然と不安になった。 [review]G31[投票(1)]
★3A.I.(2001/米)鑑賞する側の前提条件として不可欠なもの、「キリスト教的世界観と照らし合わせる目」がなければ、単なるセンチメンタルかホラーになってしまう可能性も。日本では「感傷」よりも、多くの「困惑」が向けられてしまうことになったのは、ある意味当然のこと。 [review]モノリス砥石, MUCUN, torinoshield, ビビビほか6 名[投票(6)]
★3恋する女たち(1986/日)原作を自在に換骨奪胎する魔力を失ってしまったシナリオの魔術師。クレージーキャッツ映画への憧憬から吉川晃司三部作を撮ったと言うが、その間にスポイルされてしまったか。アイドル映画を連発するプログラムピクチャー職人になってしまったのは残念。solid63, ぽんしゅう[投票(2)]
★3Wの悲劇(1984/日)構造的アイドル映画をそのまま「女優の成長物語」にシフトさせ、ピッタリはめ込んでしまったパッケージと演出、カリカチュアライズの大成功。そもそも「Wの悲劇」の映画化でもなんでもないという、土台から屋根まで徹底的に作り込んでいったことが面白さに。 [review]直人, ぱーこ, けにろん[投票(3)]
★3シュリ(1999/韓国)「展開の読めてしまうストーリー」、「恋愛描写のうすっぺらさ」、「無限弾倉を持っている不死身の北工作員」日本映画にあきらかに欠けているものは、せいぜい市街地での堂々の銃撃戦ロケくらい、のはずなのに! にしても…… [review]みそしる, おーい粗茶, Myurakz, けにろん[投票(4)]
★5セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)コミュニケーションの成立と不成立の対比を、夫婦や姉妹、同窓生といった構図、ビデオテープというツールを使って浮き彫りにしている。絵画や写真ではなく、彫像や塑像のように実体と感触をともなった感触。それは、闇の中で手を伸ばせばすぐそこにある。 [review]sawa:38, けにろん, marina, mizeほか5 名[投票(5)]
★3海辺の家(2001/米)無軌道のようでいて“まっすぐ”。かたくなでいて“しなやか”。そんな若竹のようなヘイデン・クリステンセンを、今のうちに目にしておく価値はアリ! [review]草月[投票(1)]