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はいえくさんのお気に入りコメント(1/2)

ヤッターマン(2008/日)★2 助兵衛ネタのオンパレードは、親爺監督の「こうでもしなくちゃアホらしゅうてやっとられんわ」的微笑ましい自己満足として許そう。問題は完全に弛緩しきった演出と、いい素材をぶち壊しにするギャグ映画監督としての三池崇史の才能の無さだ。お蔭で笑いは全てカラ廻り、泣かせと2人&3人の呆然と立ち尽くす姿のみが脳裏に焼きついた。三池の力が生きたのは浪花節部分だけだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
U・ボート(1981/独)★4 最新のシートが広々、フカフカのシアターで見てはダメ。 場末の狭くて尻が痛い、小便臭い劇場で見るのが、この映画への敬意。 (raymon)[投票(5)]
ウォー・ゲーム(1983/米)★3 とうとうこれも時代劇の域に達してしまったか。 [review] (mal)[投票(2)]
バリー・リンドン(1975/米)★4天国の日々』、『エル・スール』そして『バリー・リンドン』。マイ美しすぎる映画ベストスリーです。 (AKINDO)[投票(4)]
ファイヤーフォックス(1982/米)★3 続編「ファイヤーフォックス・ダウン」の映画化を心待ちにしていたら、ソ連がなくなって永遠にその可能性がなくなった(涙)。続編のほうが映画向きの話なんだけどな・・・。 (すやすや)[投票(1)]
U・ボート(1981/独)★5 超一級「戦争」映画。 [review] (こしょく)[投票(3)]
U・ボート(1981/独)★5 敗戦国って戦争映画が作りにくいんだなあ、としみじみ思った。 (イリューダ)[投票(1)]
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)★4 20年ぶりに見たそれは記憶力を凌駕する暗さだった。でも999ってだけでOK。脚本もすんごいトンデモだけど、、、いいんです!999だから。 (あさのしんじ)[投票(4)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★2 小学校の音楽の授業で観た。当時はミュージカルなんて知らなくて、外国の人々の日常はいつもこんなにハイテンションなのかと間違った認識をうえつけられた。 [review] (NAMIhichi)[投票(4)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★5 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [review] (ボイス母)[投票(27)]
戦場にかける橋(1957/英=米)★2 サル・ゴリラ・チンパンジー。 (G31)[投票(5)]
戦場にかける橋(1957/英=米)★4 サル・ゴリラ・チンパンジー ですよ 耳に残ります (マツーラ)[投票(1)]
ファイナルファンタジー(2001/日=米)★1 とりあえず任天堂に干される理由を強烈にアピールした作品だった。 [review] (FOX)[投票(2)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★0 誤解を恐れずに言うならば、「大人」の私が、この作品世界に点数を付けたり云々することは、千尋の両親と同じく、触れてはならない「領域」を侵していることと同義である。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(59)]
青い体験(1973/伊)★4 30代後半から40代前半の人はきっとお世話になったはず。 [review] (kinop)[投票(3)]
オースティン・パワーズ(1997/米)★4 名もなき戦闘員に捧げる鎮魂歌(笑)、バカラック作曲。 [review] (水那岐)[投票(8)]
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)★3 格好良いのはソ連国歌 (佐保家)[投票(1)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★1 こんな映画腐るほどあると思うんだが・・どこか違うんでしょーか?みんなどこに熱狂するのか。 [review] (R2)[投票(12)]
バリー・リンドン(1975/米)★3 さしづめ欧州版太閤記だな。ナレーションにネタバレ投票。 (アルシュ)[投票(4)]
ダーティハリー(1971/米)★5 HarryisBEST!!! [review] (ささひろ)[投票(1)]