[コメント] 生きるべきか死ぬべきか(1942/米)
“しゃれた”とか“ウィットに富んだ”とか“洒脱”とかいう言葉がピッタリくる作品だ。エルンスト・ルビッチ独特の雰囲気。逆の逆をついたあのシーンに4点。
(KEI)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。