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KEIさんのコメント: 点数順

★5浮雲(1955/日)愛は女のものなんだと、つくづく思う。[投票(1)]
★5四時の悪魔(1961/米)最近の短絡的なパニックものとは一線を画すストーリー性に富んだヒューマンドラマの傑作。'61年の作品で画質、撮影は確かに古いが、人間は今も昔も変わっていない。  [投票(1)]
★5ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)幼い恋物語だが、大事な事を教えてくれる―自分の心を偽らない事。この二人は何と輝いていることか![投票(1)]
★5アパートメント(1995/仏=伊=スペイン)カットバック、カットバックでややこしかったけど、大筋はわかるように上手く作られている。話の結末も上手くまとめたし、見終わって・・・ああ、いい映画でした。[投票(1)]
★5グラスハープ・草の竪琴(1995/米)登場人物にことさら感情移入している訳でもないし、各エピソード、グラスハープが特に魅力的という訳でもないが・・・全体的にいいなぁ、この作品。[投票(1)]
★5太陽に灼かれて(1994/仏=露)独裁政治のやる事は、いつも、結局、人を苦しめるだけのもので、いろいろ陥穽はあるにしても、議会制民主主義は堅持すべき最低の条件。文書検閲、言論統制、反体制の非容認etc・・・独裁政治は本当にコワイ。[投票(1)]
★5晩秋(1989/米)Dad がずーっと夢見ていたもの、それがわかった時、ジーンときました。[投票(1)]
★5輝きの海(1997/英)各々の道具立ては、どこかの映画にあったものの寄せ集めの感もあるが、それらが一番良くまとまっている。「君の家は俺だ」にはさわやかに感動。[投票(1)]
★5点子ちゃんとアントン(1999/独)「心暖まる」なんてコピーの作品は多いが、本当に心暖まったためしは少ない。そんな稀有な一作。[投票(1)]
★5秘密と嘘(1996/英=仏)重いテーマで、見ていて始終息苦しかった。人生っていいね―で救われる。[投票(1)]
★5暗殺の森(1970/伊=仏=独)暗殺のシーン、こんなコワイシーンは今まで見たことがない!![投票(1)]
★5星願 あなたにもういちど(1999/香港)モロお涙頂戴の映画で、こういうのはどうも・・・とおっしゃる向きもあろうけれど、人を好きになった事がある人なら、どうにもならない恋をした人なら、愛の言葉を恋人に言った事がある人なら・・・さぁ見てくれ!泣いてくれ![投票(1)]
★5永遠の愛に生きて(1993/米)「今の悲しみ(苦しみ)はあの時の幸せの一部」呪文のような言葉で、そう考えると、気分が楽になります。[投票(1)]
★5マーサ・ミーツ・ボーイズ(1998/英=米)等身大のマーサがよかった。挿入歌もシーンに合っていてGOOD(ちなみに、2人でアパートに行く時の曲、誰かタイトル知りませんか)。という事で、ことはさんに感謝![投票(1)]
★5モンタナの風に抱かれて(1998/米)「癒し」について [review][投票(1)]
★5プロヴァンスの恋(1995/仏)それほど悪い人も出て来ないし、まさに「スカラムーシュ」の系統を継ぐロマン小説だ。[投票(1)]
★5ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)「人間の品位」なんて言葉、しばらく忘れていた。[投票(1)]
★5ウインター・ゲスト(1997/英=米)「ウィンター・ゲスト」冬のお客様。表には出さないけど、心が寒い冬に居る時、訪ねてくれる人の暖かさ。ラストで老母が「行かないでくれ」というシーンは、私の実母と重なってジーンときた。[投票(1)]
★5ウェールズの山(1995/英)牧師役の??はアカデミー助演賞ばりの熱演。音楽もすばらしく、ハートフルな傑作コメディーでした。いやぁ、ほんとにいい映画!![投票(1)]
★5母の贈りもの(1993/米)・日本語タイトル良くない。・母も女なんだ−当たり前なんだけど。・キャシー・ベイツは本当に魅力のある人だ。[投票(1)]