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いしさんのコメント: 投票数順

★2リトル・ブッダ(1993/英=仏)手塚治虫の「ブッダ」のほうがよっぽどいい。[投票(2)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)ギリアムワールド全開。狂気が笑いながら疾走していく。[投票(2)]
★5萌の朱雀(1997/日)ひとつの確立した世界を作るために河瀬監督が用いた方法は、決して間違っていない。[投票(1)]
★4秘密と嘘(1996/英=仏)出演していた役者達は、物語の結末がどうなるかを知らないままに演技をしていたと言う。まさに素のリアクション。びっくりするはずだよね。[投票(1)]
★4さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)妖しい匂いがする映画。わりと長いが、あきさせない。京劇のシーンは見ごたえある。[投票(1)]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)とにかく素晴らしい。橋の上に降る雪がとてつもなく美しい。ドニ・ラヴァンもジュリエット・ビノシュもすごく魅力的だ。今までで最も興奮した作品。[投票(1)]
★5シクロ(1995/仏=香港=ベトナム)ベトナムの灼熱の太陽の下、叩き付けるような若者の熱さを感じた。[投票(1)]
★5ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)不評ごうごうの映画だろうが、そもそもオースターの作風とはあんなものなのでは?いわゆる「映画」を期待しなければいいのではないだろうか。[投票]
★1ライオン・キング(1994/米)手塚先生の猛烈ファンとしては許せない。[投票]
★1フランケンシュタイン(1994/英=米)どこがいいのかさっぱりわからん。[投票]
★5サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)トラボルタ最高。音楽も超いい感じ。時代錯誤でない70年代が、ここにはある。[投票]
★412モンキーズ(1995/米)元ネタは「ラ・ジュテ」。ラストにしっくりこない方はそちらを見てもよろしいかと。[投票]
★4ザ・フライ(1986/米)ゴールドブラムにジーナ・デイビス。今思えばすごいメンツが出てたんだね。[投票]
★5ベスト・キッド(1984/米)子供の頃、真似をした事実を忘れてはいけない。[投票]
★4スーパーマン(1978/米)ヒーローの基本でしょう。[投票]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)無造作に綴られたストーリー。。カットのぶっきらぼうな黒さ。ジャームッシュの提示した手法は新鮮で見る者に不思議な慟哭を与える。[投票]
★5ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)ルーリー&ウェイツの組み合わせは好きな人にはたまらない。話よりもムードを楽しみましょう。[投票]
★3ケープ・フィアー(1991/米)ジュリエット・ルイスは大物だ。デニーロ相手に一歩も引かない。[投票]
★1プレタポルテ(1994/米)アルトマンの新作ということで期待しすぎたのだろうか。キャストは豪華だが中身はからっぽ。[投票]
★3男が女を愛する時(1994/米)この手のラブストーリーにしてはいい出来。[投票]