いしさんのコメント: 更新順
萌の朱雀(1997/日) | ひとつの確立した世界を作るために河瀬監督が用いた方法は、決して間違っていない。 | [投票(1)] | |
ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米) | 不評ごうごうの映画だろうが、そもそもオースターの作風とはあんなものなのでは?いわゆる「映画」を期待しなければいいのではないだろうか。 | [投票] | |
ライオン・キング(1994/米) | 手塚先生の猛烈ファンとしては許せない。 | [投票] | |
フランケンシュタイン(1994/英=米) | どこがいいのかさっぱりわからん。 | [投票] | |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | トラボルタ最高。音楽も超いい感じ。時代錯誤でない70年代が、ここにはある。 | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | 元ネタは「ラ・ジュテ」。ラストにしっくりこない方はそちらを見てもよろしいかと。 | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | ゴールドブラムにジーナ・デイビス。今思えばすごいメンツが出てたんだね。 | [投票] | |
ベスト・キッド(1984/米) | 子供の頃、真似をした事実を忘れてはいけない。 | [投票] | |
スーパーマン(1978/米) | ヒーローの基本でしょう。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 無造作に綴られたストーリー。。カットのぶっきらぼうな黒さ。ジャームッシュの提示した手法は新鮮で見る者に不思議な慟哭を与える。 | [投票] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | ルーリー&ウェイツの組み合わせは好きな人にはたまらない。話よりもムードを楽しみましょう。 | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | ジュリエット・ルイスは大物だ。デニーロ相手に一歩も引かない。 | [投票] | |
プレタポルテ(1994/米) | アルトマンの新作ということで期待しすぎたのだろうか。キャストは豪華だが中身はからっぽ。 | [投票] | |
男が女を愛する時(1994/米) | この手のラブストーリーにしてはいい出来。 | [投票] | |
ポリスアカデミー(1984/米) | コメディ映画はキャラクターの個性が大事。シリーズ復活してほしいものだ。 | [投票] | |
スクリーム(1996/米) | ホラー映画史上最強の「反撃する主人公」。話の結末には恐ろしいほどリアリティを感じるのはアメリカゆえ。 | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | でもやっぱり原作のほうが数段グレードが高い。ナウシカにも言えるが内容の濃い原作をアニメ化するのに2時間は短すぎる。 | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 下界に降りてきた天使。現実を浮遊し、人の心を覗き込む。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | シーズン・オフのホテルに現れる、双子の幽霊。狂気と化していく男。恐ろしく、そして謎深い。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 幻想的、童話的とも言える。砂漠のオアシスに訪れた、ほんの少しだけの奇跡。 | [投票] |