shawさんのコメント: 点数順
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 人生って素晴らしい!!という讃美映画としてみるか、キャプラ作品特有の大甘な理想主義として捉えるかで評価は分かれそうではありますが、私は前者です。ええ話じゃの〜と思いながら、ラストで大泣きしてしまいました。 | [投票(4)] | |
耳をすませば(1995/日) | 見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃったりもするけど、精神的に疲れているときはこういう作品が一番心に染みたりする。 | [投票(4)] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 戦争映画を見て、戦争の理不尽さを感じることは簡単なのである。 [review] | [投票(3)] | |
インサイダー(1999/米) | 静かだけど、熱い、そういう映画です。見終わった後、心の芯から熱くなりましたね。俺もアル・パチーノみたいな大人になりたい。 | [投票(3)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 俺はこの映画でケビン・スペイシーのファンになりました。何度みても上手いものは上手いと思う。 | [投票(3)] | |
シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) | スラム街で何が起こっているのか知識としてわかっていても、実際にこう映像でみせられたら、そりゃ衝撃を受けますって。。 [review] | [投票(2)] | |
コンドル(1939/米) | いろんな要素が盛り込まれたストーリーにもかかわらず、消化不良になることなく、極めて高いレベルで完成されてることに驚き!後世に名を残しているとは言い難いのがもったいない、と心から思う。 [review] | [投票(2)] | |
メメント(2000/米) | 映画館で見終わった後の心地よい混乱が、一番のシアワセ。 [review] | [投票(2)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ケイト・ハドソンにメロメロデス。 [review] | [投票(2)] | |
恋愛小説家(1997/米) | ヘレン・ハントも魅力全開でいいけど、なんといってもジャック・ニコルソンでしょ。レストランでの告白シーン、男の俺もしびれマシタ。 | [投票(2)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | ちょっと青臭すぎるかなと思うとこもあるけど、素直に感動できる秀作だと思います。こんな友情を結べる友人、なかなか作れない分、憧れます。 | [投票(2)] | |
天然コケッコー(2007/日) | 田舎の「空気」。 [review] | [投票(1)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | ボディーブローを受け続けて、鑑賞後は真っ白になりました。 [review] | [投票(1)] | |
インファナル・アフェア(2002/香港) | 最後まで維持される緊張感と、脚本の隙のなさ、そして俳優の熱演に惚れ込む。いやぁ、本当に素晴らしい作品でした! | [投票(1)] | |
シェーン(1953/米) | 何がシェーンに起こったか(べたなネタですねぇ)。 [review] | [投票(1)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 久々に、ラブコメで心がグラグラになりました。無意味なような前半戦が、後半戦以降の怒涛の展開でしっかり活きてるのがウマイです。 | [投票(1)] | |
荒野の決闘(1946/米) | こんなに後味のさわやかな作品、西部劇に限らずそうそうないですよね。あっさりとしているようで、味わい深い、そんな感じ(どんな感じだ?)。 | [投票(1)] | |
穴(1960/仏) | 極上の緊張感! [review] | [投票(1)] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | 正直、油断してました。 [review] | [投票(1)] | |
スミス都へ行く(1939/米) | ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review] | [投票(1)] |