[コメント] 天空の城ラピュタ(1986/日)
「宮崎ブランド」と言うものを一定の距離を置いて眺めるようになった昨今、ことさら駄作と貶める気は無いが、個人的に再見する気になれない作品。
冒険活劇モノは、イマイチ好きになれない。また、「子供」が悪党相手に主役を張って大活躍…というシュチュエーションも好きになれない。あと、シリアスとコメディのチャンポンも頂けない。そして何より、どう見てもローティーンの女の子が、並居るオッサン方にモテモテというのは、どうにも気恥ずかしくて居た堪れなくなる。
「宮崎ブランド」と言うものを一定の距離を置いて眺めるようになった昨今、ことさら駄作と貶める気は無いが、個人的に再見する気になれない作品。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。