こしょくさんのコメント: 更新順
ルワンダの涙(2005/英=独) | ほぼ史実に即した作品、映画であって映画ではない [review] | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | 戦闘シーンのアクションでグイグイ引っ張ってくれます。 [review] | [投票] | |
アルゴ(2012/米) | 「現実は小説より奇なり」を地で行く作品 [review] | [投票] | |
のぼうの城(2011/日) | もう一人の主人公は、石田三成? [review] | [投票(1)] | |
パトリオット・ゲーム(1992/米) | 遠隔地の作戦指揮所から眺めるキャンプ襲撃シーンは水際立っていましたが… [review] | [投票] | |
ピースメーカー(1997/米) | 荒唐無稽な部分(大統領直属の組織の長が、直々に現場に出向いて諜報活動とか…)はちらほらあるが… [review] | [投票] | |
パプリカ(2006/日) | 「こまけぇこたぁいいんだよ!!」 [review] | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 秀作 [review] | [投票] | |
プロメテウス(2012/米) | 「よくできた前日譚」 [review] | [投票] | |
スター・トレック(2009/米) | 良くも悪くもスター・トレックらしくない作品 [review] | [投票] | |
武士の家計簿(2010/日) | 見所は主人公の借金に対する対応策かな。そうするより他ないと解っていても、なんとかなるだろうとズルズルと…という人が多い中(多分、当時も今も…)、冷静にバッサリ徹底対策する辺り、痛快でした。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | やはり、テーマが盛り込み過ぎな点は否めないと思う。 [review] | [投票] | |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | 事故シーンは随分と凝ってます。…まぁ凝り過ぎで、一部シーンはコントかよというレベルですが。 | [投票] | |
12人の怒れる男 評決の行方(1997/米) | オリジナルの台本をほぼそのままに、細部を丁寧にブラッシュアップしているという感。大体の修正点は違和感もなく、中にはこちらの方が良いと思う点もあった。ただ、第10陪審員が無罪に転じる下りは、本作の修正には僅かに後味の悪いものを感じた。賛否あると思うが、あの部分はオリジナルのままで良かったと思うんだが…。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | スター・ウォーズ臭さが鼻に付く…と思いきや、そんなことも忘れてぐいぐい引き込まれた。実は鑑賞にあまり乗り気でなく、エピソードIしか借りていなかったんだが、鑑賞後は直ぐにでもエピソードIIが観たくなっていた。次作以降で、シスの暗黒卿がどういう演技を見せてくれるのか楽しみ。 | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ3(2008/米) | 良くも悪くも順当な「続編」。つまり「1」の縮小再生産。むしろこうして見ると、「2」の方が別分野へ展開していて評価できる。まぁ縮小再生産はそれが「続編」としては普通なんだから、責められないと思う。実際、そこそこ面白かったし。 | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ2(2003/米) | SF戦争もの転じて、SFホラーになっててビックリ。まぁ面白かったからよかったけど。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 舞台装置だけで、よくもまぁここまで引っ張るとは…。しかも作品として高い次元で成立してるし。 [review] | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 頭空っぽにして楽しめる SF戦争もの。前半の青臭いドラマが鼻に付くが、まぁ作品に厚味を持たせる為ということで。 [review] | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 舞台もストーリーも小道具(有罪を構成する証拠・証言)も、どれをとっても非常にシンプル。 [review] | [投票] |