[コメント] ジャンヌ・ダルク(1999/仏)
「オレルアンの聖女」は自分には信仰心以外に何もないことがわかっていたから、ただひたすらに突き進んだ。その姿を中世では「狂人」と評し、現代では「聖人」と評した。そしてリュック・ベッソンは「少女」と評したようだ。
(オメガ)
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