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[コメント] 王将(1948/日)

水戸光子のやつれ具合が作品に微妙な重さを与えているのが残念だが、各所に印象的なエピソードが光っている。特にラストは伊藤監督と阪妻に詰められて「参りました」。
(★4 AKINDO)

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