この映画のここでの評価の低いこと？？？

何故でしょう？？？

自分的にはかなりはまった。

エンディング近くで、クリスロビン・ウィリアムズが地獄に取り込まれるかと思いきや、アニーアナベラ・シオラに最後に入り込め…

ここまでだったら、「なんか二人の子供たちは、（天国でただ会うことが出来た）ただのダシ〜〜？？」って思ってたら、最後のハッピーエンド。

更に…

また生まれ変わって、また逢う……

みたいな。このエンディングのすがすがしさに今ボーっとこれ書いてます。

うん、すばらしいよ。