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ganimedeさんのお気に入りコメント(1/3)

ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)★3 朗姉妹と家政婦の演技のみで☆3  [review] (あちこ)[投票(2)]
ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)★4 移り変わる四季と同じ温度を保っていた老姉妹二人の心に、ある日突然火が灯され、そしてまたある日突然かき消されてしまう。それでも二人の心に残ったぬくもり。 [review] (づん)[投票(3)]
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)★4 トム・ハンクスじゃないと、この役は無理。 [review] (chokobo)[投票(3)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 血みどろに染まった“ロミオとジュリエット”。(2008.01.20.) [review] (Keita)[投票(4)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 血を浴びて窓辺にたたずむジョニー・デップの生き生きとした表情には間違いなく一抹の美しさがあった。ある意味、本物の海賊らしさと言えるかも知れんなあ。独特のユーモアとわかりやすい風刺でまとめた映画かと思ったが・・・その落差のたまらなさに身体がふるえる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★5 個人的にティム・バートン大復活だ。面白い。 [review] (あき♪)[投票(3)]
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)★4 「絵本って癒されるよね」などという大人たちを完全に裏切る残酷な童話。でもホントに子供な大人はこういうの大好きなはず。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
ナイロビの蜂(2005/独=英)★5 《不要な大陸・アフリカ》という正視に耐えない現実を突きつける、第一級の社会派サスペンス。 [review] (シーチキン)[投票(10)]
ニュー・ワールド(2005/米)★5 要するに自然の姿を描きたいということです。 [review] (chokobo)[投票(1)]
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)★3 美しくない人形。 [review] (たわば)[投票(3)]
真夜中のサバナ(1997/米)★3 イーストウッドがここから『ツイン・ピークス』や『運命の逆転』のようなエッセンスを取り出すことに興味がないのは、自国の歴史に正対しようとするからだと思う。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
砂と霧の家(2003/米)★5 ベン・キングスレーの演技に鳥肌が立った。名前は知っていたがこれほどの役者だったとは・・・。良い映画に出逢うことは良い役者に出逢うことでもあると久しぶりに実感。悪人なき悲劇のドラマも個人的に好みで、最後まで惹きつけられた。 (JKF)[投票(2)]
ユートピア(2003/スペイン=仏)★2 予知夢という面白そうな素材なのにまったく生かせていないぐうたら映画です。たまにはこれこそアメリカ映画の脚本を良くご勉強なさればいかがでしょうか、、。起承転結らしきものがないのでもう退屈で、、。 (セント)[投票(1)]
天井桟敷の人々(1945/仏)★5  不幸を選ぶ女、ギャランス。彼女は可憐で、切なくて、崖っぷちの女だ。 [review] (にくじゃが)[投票(5)]
天国と地獄(1963/日)★5 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] (ちわわ)[投票(9)]
天国と地獄(1963/日)★4 黒澤映画で大好きなのは、無駄な前置きが全くないところです。今作も然り。いきなりの幹部会シーンでのっけから引き摺り込まれました。無遠慮な力技だけど気持ちいいです。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
史上最大の作戦(1962/米)★4 同じ日を描いたのに、『プライベートライアン』とのこの差は、戦争映画を、反戦だ好戦だというような、単純な思想で結び付けようとすることの愚かさを示す、具体的ケース。 (Carol Anne)[投票(5)]
ミスティック・リバー(2003/米)★5 全てはクリント・イーストウッドの名のもとに。 [review] (ナム太郎)[投票(15)]
戦場にかける橋(1957/英=米)★4 今のご時世からすれば牧歌的とさえいえなくもないこの作品が、しかし「無言」で訴えかけるものの意味は計り知れず大きい。 [review] (terracotta)[投票(9)]
シービスケット(2003/米)★3 描くべきは馬 [review] (ペンクロフ)[投票(10)]