[コメント] 女と男のいる舗道(1962/仏)
ゴダールの映画は、冷めた目で見てしまうと恐ろしいほどになんでもない作品に見える。ゴダールはこう思ったのではないだろうか→
「客が勝手に解釈して喜んでいるよ!適当に撮ったのに(笑)」
彼の作品で少なくと3つくらいはそう思ったんじゃないだろうか。 真面目に撮ったいくつかの作品の谷間に、そういう作品があるはず。
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