[コメント] 七人の侍(1954/日)
しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。
恥ずかしながら、今日初めて観ました。これまで、伝説的なアクションシーンをどこかでちらっと見ただけで、半分分かった気になっていたことがとても恥ずかしく、口惜しいです。映画を楽しむことの何たるかを、これだけストレートにずばっと突きつけられると、もう言葉もありません。今日が記念日になりそう。
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