malさんのコメント: 点数順
レイス・オブ・ヘブン 天のろくろ(2002/カナダ=米) | 視覚的な面が全て、目を見張るほど幼稚。いったいどうして服がハリボテ化していかなきゃならん。 | [投票] | |
サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独) | 流れる書き割りの前で足踏みしている人間を見て歩いていると思い込めと言うのか。コントやってるんじゃないんだぞ馬鹿らしい。 | [投票] | |
バニシングIN60”(1974/米) | 主演エレノアなわけだわ。さっぱり話が分からん。ほとんど映画と言えませんね。 | [投票] | |
ヘモグロビン(1997/カナダ=米) | へぼグロビン。 | [投票] | |
It(1990/米) | 爆笑以外にどうしたものやら私には。安いラスボスの次に笑わせてもらったのが、紅一点の彼女。あれは某看護婦イヴリンさん(ハワイ在住)に勝るとも劣らない尻軽だよな。 | [投票] | |
シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米) | ヴァンパイアとクラシック映画が共通に持つ格調を揶揄し、笑えない笑いに貶めることで冒涜しているとしか思えない。こんなもんに腹立てるのさえもったいない。デフォー、鼻すするのやめて下さい。 | [投票] | |
ウーマン・オン・トップ(2000/米) | なんたるわがまま女。乗り物酔い体質というだけでは、そのわがままぶりの言い訳にはなりません。 | [投票] | |
水曜日に抱かれる女(1994/米) | はじめからちっとも幸せそうに見えない、心が触れ合ったことなど一度もなさそうな冷たい夫婦関係に、どんな危機が訪れようと知ったこっちゃない。「夢の女」ってのは、ただ美しい人であれば何でもいいという意味なのでしょうか。そこら辺から既に不可解。 | [投票] | |
ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア) | 学芸会。下手っぴすぎて不謹慎でも笑いを抑えられない。映画かどうかも疑わしい稚拙な代物を見て何かを感じるには、私はよくできた映画に慣らされすぎているようです。 | [投票] | |
お家に帰りたい(1989/仏) | そうだ。帰れ帰れ。偏見じいさんの恋愛模様なんか見たくない。悪いけどこのじいさんの顔が嫌い。 | [投票] | |
フィニアンの虹(1968/米) | 中途半端なオースティン・パワーズみたいな妖精が気色悪い。人種問題の扱いにデリカシーがなくて嫌。 | [投票] | |
カウチ・イン・ニューヨーク(1996/独=仏=ベルギー) | 単調なうえに、びっくりするくらい説得力がない。どうしたらたったこれしきのことでお互いに惚れたりするのか想像もつかない。 | [投票] | |
イントルーダー/怒りの翼(1990/米) | 誰ひとりヤル気なし。戦闘機の離陸音だけが異常な爆音で、故・深夜のジュエリー○キ状態。 | [投票] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 何か言ったら即公序良俗に反してしまうこと確実なので勘弁して下さい。 | [投票] | |
シックス・デイ(2000/米) | 全てがちゃちい。シュワちゃんのドーピングの成れの果て顔とあの恐ろしい人形の顔がなんとなく似てて困った。ストーリーも良識ある大人が考えた話とは思えない、クローン技術への偏見の塊。 | [投票] | |
ダンテズ・ピーク(1997/米) | 見てる途中で何回「うそー」とつぶやいたか数えとけばよかった。 | [投票] | |
可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏) | 多分本人は、こんな邦題つけられてるって知らないんだろうな。哀れ。ダメなものはダメです。 | [投票] | |
わかれ路(1994/米) | うじうじうじうじ、ぐじぐじぐじぐじ、いらいらいらいら。(最初から最後まで) | [投票] | |
愛しすぎて 詩人の妻(1994/英) | 怒。お互いに嫌いで嫌いでしょうがないようにしか見えないんですけど。ウィレム・デフォー様、ラブストーリー演りたいんなら整形してその怒り顔を何とかしてからにして下さい。 | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | 不愉快極まりない。というところを徹底したのがすごいんだろうが、それでも不愉快。 | [投票] |