もがみがわさんのお気に入りコメント(5/19)
ファースト・マン(2019/米) | review] (おーい粗茶) | 思うに「アポロ11」がこれまで映画化されなかったのは、ミッション自体はとても順調なものだったからだろう。 [[投票(10)] |
ファースト・マン(2019/米) | review] (ナム太郎) | 見事な着地の映画。 [[投票(5)] |
ファースト・マン(2019/米) | review] (jollyjoker) | 狭い宇宙船に閉じ込められている閉そく感を、激しく揺れる画面と音響で最大限表現した映像は、かつてない臨場感で迫ってくる。命をかけるという恐怖をこれほど感じた作品はない。月面着陸という前代未聞の偉業を成し遂げた男の内面を支えたものは何だったのか、強さと切なさを併せ持った男の内面をさぐる。 [[投票(5)] |
アナと雪の女王(2013/米) | review] (ペンクロフ) | 性 [[投票(7)] |
蜜のあわれ(2016/日) | review] (ロープブレーク) | はるか昔、中高生時分に室生犀星の小説が好きだったこともあり、実写化に興味を持ちつつも、どうせ失敗するんだろうなと冷ややかな気持ちがあって未見でした。名「バイプレーヤー」大杉漣さんの訃報から約一年、その主演作品ということもあり、見てみることにしました。 [[投票(6)] |
パンク侍、斬られて候(2018/日) | 町田康の文体の持つリズムを映画で表現するのは確かに天才的な技が必要だとは思うけど、放っておくと毒まみれになる石井岳龍と町田康の表現力を宮藤官九郎が脚本で必死に止めたって感じが否めない。スポンサーの意向でも働いてるのか? [review] (ロープブレーク) | クドカンの脚本って舞台用は毒があるのに映像用はどうしてこうマイルドなんだろう。[投票(4)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (水那岐) | 孤独な神は、それゆえに残酷な善意を創造物に施す。 [[投票(8)] |
レナードの朝(1990/米) | ロバート・デ・ニーロの演技をめぐって大喧嘩になった。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | 心理学専攻の共通の友人を挟み、デ・ニーロを敬愛する俳優志望の人と、反デ・ニーロの急先鋒で脚本家志望だった僕は、この映画における[投票(4)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (ナム太郎) | 一番印象に残ったショット。 [[投票(11)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (月魚) | 大空間で大音量のクイーンを聴けることのみに価値のある映画かもだけど、そこが最高。クイーンの素晴らしい楽曲におんぶにだっこだと非難してもいいけど、少なくともまだ思い入れのある人が世界中にいる歌手の伝記映画としては作家性を出さないのも一つのやり方、というか、出しゃばらなかったスタッフたちに感謝したい。 [[投票(12)] |
来る(2018/日) | 大友克洋の「童夢」を彷彿とさせる。少なからず本作の登場キャラ造形や映像表現に影響を与えているんじゃないだろうか。それにしても、現代のバケモノは知能をつけたもんだ・・・ [review] (AONI) | 分譲マンションを舞台に、バケモノと霊媒術師たちがサイキックなバトルを繰り広げる様は[投票(4)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (ゑぎ) | 全米ツアーの導入部。ハイウェイを画面奥にした空撮から、バスと自動車にカメラが寄って行って、自動車のフロントガラスをすり抜け、車内を通って後部ガラスもすり抜け、場面転換してコンサート会場の画面まで、まるでワンカットだったかのように見せる。 [[投票(10)] |
来る(2018/日) | review] (ぽんしゅう) | 人が“邪悪”と決別できないのは、実は人が人としてあるべき優しさのせいで、その優しさは他ならぬ個人の弱さの裏返しで、決して全体のためにならないという強者の正義は、正論か傲慢か、という市民と国家の在り方論争みたいな土壇場の葛藤が理屈っぽくて、好き。 [[投票(4)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (たろ) | 宙ぶらりん。67/100 [[投票(7)] |
ハード・コア(2018/日) | 山下のトホホな資質を愛でる映画。石橋けいの爛れ方は新鮮。 (けにろん) | ロボットや埋蔵金や右翼結社やらを巡るあれこれを真剣に語る気も無さそうで物語としては死んでいるのだがクソ女との顛末やヤクザとの諍いとかの傍系描写は俄然やる気を出してコクを発揮する[投票(3)] |
ハード・コア(2018/日) | review] (水那岐) | 全体を眺めれば、簡単明亮なプロットを妙にこねくって引き延ばしている観は否めないのだが、こと「完」マークが現われるまでの詩情を漂わせるシーンで全て許せるような気がした。あんな「泣き」の方法論を見せられたのは初めてだ。まるであれは絵本じゃないか。 [[投票(3)] |
グレイテスト・ショーマン(2017/米) | review] (甘崎庵) | これじゃ短すぎ。 [[投票(3)] |
日日是好日(2018/日) | review] (ペペロンチーノ) | 仲よき事は美しき哉(<何となく言いたかっただけ) [[投票(3)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (カルヤ) | 唯一残念なのは、 [[投票(2)] |
デトロイト・メタル・シティ(2008/日) | review] (りかちゅ) | りかちゅの母校の名物は、革マル派とヘヴィメタです。海外のヘヴィメタが痩せこけて居るのは薬物のため。でも、法治国家日本のヘヴィメタは過激なダイエットで体型を保持していました。学食で冷奴とホウレンソウのお浸しを食べていた彼等、彼女等の事を思い出し、笑えて堪りませんでした。 [[投票(2)] |