もがみがわさんのお気に入りコメント(11/20)
終の信託(2012/日) | それでもボクはやっていない』というのは10年に一本の力作に思えて、書きたいことさえ思い浮かばないぐらい感銘を受けたのだけれど、この映画は残念だった。揺さぶられるものが何もなかった。 [review] (kiona) | 『[投票(6)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (薪) | この映画には大切な観点が欠けている。到底認められない。却下。 [[投票(10)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ミレイ) | このとんでもない話を、周防正行が作らなければいけなかった訳 [[投票(9)] |
るろうに剣心(2012/日) | review] (ペペロンチーノ) | ナ・マ・ヌ・ル・イ [[投票(8)] |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (HAL9000) | 細田流の「映画的」で「アニメ的」なものが「なんか新しいもの」を求めて迷走したのか? [[投票(2)] |
崖の上のポニョ(2008/日) | review] (月刊ムー) | 乱暴運転のリサの車が事故った末の、意識不明のリサか宗介が見ている夢だと考えると一番すっきりする。 [[投票(19)] |
アウトレイジ(2010/日) | 北野武は間違えた。いや、もう正せないのかも知れぬ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
ナイルの宝石(1985/米) | sawa:38) | 「米人による誤解だらけの先入観で撮られた日本の画」を鑑賞する時の苛立たしさに似た感覚を覚えた。私がエジプト人に対し謝っても意味ないが、そうでもしないとやり切れない辛さが作品に充満している。 ([投票(1)] |
ナイルの宝石(1985/米) | jun5kano) | ポスト・インディーにならずにすんだおかげでマイケル・ダグラスはオスカーを取れたんだ。いや、七光りかなァ・・ ([投票(1)] |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (ペンクロフ) | 作り手の都合でリアリティを露骨に出したり引っ込めたり使い分けられて、登場人物に親身になって寄り添える筈もなく。 [[投票(19)] |
プリンセス トヨトミ(2011/日) | review] (シオバナカオル) | えっ、てっきり史劇スペクタクルSFミステリーだとワクワクしていたのに・・・! [[投票(1)] |
告白(2010/日) | review] (おーい粗茶) | 絶対面白い。だけど、語られなかった部分にとてつもなく惜しいものがあった。 [[投票(20)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | review] (おーい粗茶) | シリーズの「007化」で損なわれるタイムリミット・ミッションの面白さ。 [[投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | ロープブレーク) | まあ普通に面白く見れますけれども、この映画あまりに農民をばかにしてはいませんかね。しかもそのばかにしかたがステロタイプで。三船の役どころもエクスキューズじみている。町育ちの人向けの娯楽映画すな。以上。 ([投票(1)] |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | review] (ペペロンチーノ) | 映画鑑賞能力と感情という二面で観客を選ぶ映画。完成度はすごく高い。 [[投票(10)] |
アウトレイジ(2010/日) | review] (林田乃丞) | 安心して楽しめるリラックス・ヤクザ・ムービー。これだけ死に満ちた作品なのに、作家から死の匂いがしない。それは北野武が、映像を玩具として取り戻したということ。 [[投票(17)] |
大奥(2010/日) | 家畜人ヤプー』の如く、異常な世界にあって常識やアイデンティティの崩壊と再構築が語り手たる主人公の意識に起こる作品であることを期待して観たが、見事に裏切られた。これはただの二宮和也のアイドル映画であり、それ以上でも以下でもない。 [review] (水那岐) | 『[投票(1)] |
めがね(2007/日) | review] (ぽんしゅう) | そこに集う男女の意思と行動が、漠然たる心地よさという根拠なき暗黙の了解を前提とした、有無を言わさぬ強固な掟に縛られているかのようで不快。特に首謀者と目されるサクラ(もたいまさこ)の不気味さに、エセ宗教者的胡散臭さを感じ猛烈な拒絶をもよおす。 [[投票(8)] |
食堂かたつむり(2010/日) | review] (水那岐) | 地に足の着いていないファンタジー。「レタスクラブ」あたりに載っていそうな小洒落てはいるが一向に食指の動かない料理もマイナス要因だが、そんなことよりも「魔法」というキーワードは決してオールマイティではないという認識からしか、大人の鑑賞に堪える作品は決して生まれないだろう。「魔法」を信じさせるテクニックが根本からこの映画には欠けているのだ。 [[投票(3)] |